高知からバスで移動中です。
四国は抜けて雨も降っていないけど、すごい霧が濃くて窓の外は真っ白。ちなみに高知の雨はそれほどひどくはなかったです。
道中まだ長いので、高知思い出しメモ。
最初の方から2階を気にしてて、途中自分のいるステージを指差して、ここまで気持ち届けて来い的なジェスチャー。
緋の砂が始まる前の静寂の中、「西川ちゃんさいこうー」と男の人の弱めな声。そしてそれを受けての笑い声。その人は懲りずにもう一度繰り返し、最悪。怒りで身体が熱くなった…。MCで西川くんが切々と語った後にも、その空気にそぐわない声が。西川くんも呆れたような不快感をあらわして後ろ向いて汗をぬぐっていたけど、言葉が伝わってない、暖簾に腕押しみたいな脱力感。次はどこでチャチャが入るのかと、すごく嫌だった。
西川くんも、言葉じゃなくて歌で行くぞっていう勢いだったけど、ちょっと切なかったな。
1回目のアンコール後(本編後だったかな)の去り際、あっそ、って感じの何とも言えない表情を客席に。
でも、1公演通して、良くも悪くも西川くんらしいんだよね(笑。
オービット、歌の最後の部分はスナオさん側花道先で、そのあとのフェイクは柴さん側花道先で。いつもならステージ中央に戻ってくるんだけど、できるだけ2階席に近い所まで行きたかったのかなー…と。
う、打ってたら酔ってきた;
とりあえず送信。