結局収録には行っていないのと、
感想などまだ見ていないのとで最新状況わかっておらず。

はがき出しそびれるのはまだしも、はがき探すの面倒だから行けなくてもいっか、なんて、今までの私らしくない（笑

何となく西川濃度が薄まっているのは、オールナイトがなくなったのだけじゃなくて、やっぱりFridayからいろいろ積み重なってるのかなぁ。いや、疑問形じゃなくて、きっとそう。

この件の真相というより、立て続け＆ポツポツと出てくる状況が、“あのアーティストのライブ行きたいけど、ファンがコワイからいいや”…みたいに（？）、とりまく状況が本質どうこうを超えちゃうような。そういう、“なんか面倒くさい”、かな。

ツアーさえ始まってくれてナマのライブが見られれば、こんな面倒くささも一蹴できるのに。…って言いながら、もう1ヶ月切ってることに気付いてアタフタ（笑。もう目前だ！

というわけで本題へ。
今日がこのメンバーでの最終収録だったことと、vestigeを歌ったということは聴きました。

前回と今回の収録には行かなかったけれど、この定期的な活動がなくなるのは寂しいね。

実際どんな雰囲気の収録だったかわからないけれど、こんなタイミングでvestigeなんて、生で聴いたら泣きそうになるかもだ。

始まった時はまだオールナイトもあったし、司会業って一線を退いた感じもあってちょっと嫌かもだったし（笑汗）、“ツアー中だってのに隔週で収録！？”…なんて言っていたのに、次第にアンジャッシュともいい関係になっているのが見えて、
司会ならではのゲストアーティストとの貴重な絡みも見られて、（それに紅白まで出られて/笑）番組を良くしたいっていう西川くんの気持ちも見えて、、、で、
気付いたら割と貴重な場となってきていただけに、残念。。

出会いがあるとこうして別れが来るのがツライ。

新しく（？）始まるPJはどういう感じになるのだろうか。。

ともあれ、ギリギリでツアーの申し込みもしてきたしこちらは一ヶ月でツアースタート。一応、表に見える活動は繋がっててよかったけども…レギュラー番組がない状況ってなかったから、ツアー後は寂しいかもねぇ。って気が早すぎだし悲観的過ぎか。

本業のもう一つ、a.b.s.も早く聴かせてもらわなきゃならないし十分忙しい（笑

オールナイトのサイト、ランキング4位まで落ち。
→クリックしておこう

エキシビジョンでの荒川さん、超ー綺麗だった！！！

日本がお祝いムードになるほど村主さんのことを思ってしまい、なんだか手放しで喜べない複雑な感じだったのだけど、採点の詳細な内訳を見たら荒川さんが金を取ったのは必然だったと言えなくもなかったのかとちょっと落ち着いた。

その後のエキシビジョンで、金メダリストの格と余裕と柔らかさを身にまとった姿を見たら妙に納得してしまい、やっと素直に感動した。歴代の魅力的な選手のように、フィギュアの歴史に名前と印象を残す選手になるんだろうな。

しかし不覚にもコーエン選手とスルツカヤ選手は睡魔に負けて見ることができず…。ガーン。

*

男子回転は、メダルが期待された佐々木明選手が2回目にコースアウトで、1回目3位だった皆川選手の方が4位入賞とのこと（2回目は寝ちゃってた…）。いやー、3位と4位の差が0.03とは…またしても惜しい4位。せっかく50年前に銀メダルを取った猪谷氏がメダルを授与していたのに、あとちょっと届かず残念だー。

*

フィギュアの人気選手が総登場するショーが4/2にあるらしいと知って、行きたい〜！と思ったけど既に完売とのこと。それに大阪じゃね…と思ったのだけど、え、4/1〜2って丁度大阪でライブじゃん！当日券とかないのかなぁ…。

*

1週間旅行に行っていた妹が帰国。フィギュアはビデオ録っておいて欲しいと頼まれていたんだけど、荒川さんが金を取ったことも全く知らない状態で帰って来たのにはこっちがびっくり。荒川さん1色になっている中、よく何も耳にも目にもせずに帰って来れたなぁ。

ちなみに妹は行きの成田で上村愛子ちゃんの帰国に遭遇したとのこと。おぉ。

*

というわけで、しつこく偉そうに書いていたトリノ観戦メモも終了。お目汚し失礼しました。次のバンクーバー行きたいなぁぁ。

女子フィギュア、荒川静香選手金メダル！

オリンピックにメダルばかりを期待するのはムカつく！とはいえ、参加することに意義があるというところを越えている選手がメダルを取ってくれたのは本当に嬉しい。でも、ほんと運も良かったんだろうなー。荒川選手が完璧な演技をして、しかもコーエン選手とスルツカヤ選手が失敗するということが重ならないと、メダルの色は違ったわけで。いやー、日本人として、おめでたいです。

しかし、スルツカヤ選手、残念。
そして、点が伸びなかった村主選手の4位も残念。

願えば叶うとか、努力は報われるとか、荒川選手には当てはまるけれど、この2人、特にスルツカヤ選手には当てはまらなかったんだよね。今回は荒川選手、前回はサラ・ヒューズ選手に持っていかれて、気の毒でなぁぁ。。。オリンピックでメダルを取るって難しいねぇ。

*

各所属会社での応援風景が映されていたけど、ベタな日本の応援風景とavexのミスマッチがちょっと面白い（笑。

21日夜→22日早朝分。
3時半頃起きて女子フィギュアSP。
安藤美姫選手、最近不調な姿や浮かない表情を見ることの方が多かった気がしていただけに、見ている側の緊張も和らげてくれるような柔らかで落ち着いた様子の演技を最初から見せてくれたのがちょっと意外なくらい。着地の危ういところはあったけれど、それでも全然安心して見られたし、すごく心地よかったな。（でも髪は長い方が好きだったので惜しい）

前回の金メダリストサラ・ヒューズの妹エミリー・ヒューズの自信に満ちた演技は、ちょっとの失敗もチャラにしちゃいそうなくらい（笑。応援に来ているサラ・ヒューズも度々映されていたけれど、噂通りちょっと太めな姿はあまり映さないで欲しいかもね…。

その後のスルツカヤ選手、最初の表情を見たら前回も前々回もメダルに届かなかったのを思い出して、取らせてあげたいなぁと。勢いのある曲調も印象を後押ししてるんじゃ！？と思ったけれど、そういう曲調だけに勢いが見合わないと逆に貧相に見えるから、演技と曲もマッチした相乗効果もあったかな。ミスらしいミスもなく流石。確かにもう狙うものは金だけだもんね。この時点で66点台はダントツの1位。

6時頃、荒川静香選手登場。
彼女は前回のソルトレークは出ていないので長野以来8年ぶり。今は良く言えばクールビューティー、言い方変えればキツい感じがあるけれど、昔は前髪短くて眉も太くて素朴だったよねぇ？！…というか、単にまだ子供だったということかな。貫禄をまとった立ち姿と安定した演技は8年の年月に培われてきたものなんだろうな。本人の満足行く演技が出来たことが見ている方としても嬉しい。そしてその本人もビックリの66点台が出て、スルツカヤに次ぐ2位。

このあとメダル候補の選手が何人か残っているけれど、2日後のフリーはメダル争いも含めて見ごたえありそう。

しかし、直後のニュース番組での紹介のされ方にガクリ。安藤選手にしても荒川選手の演技にしても、失敗気味のところを取り上げなくてもなぁ。ニュースだけ見たら“あぁ、やっぱりミキティはイマイチだったのね”とか思われそう！

競技だから点数が重要なんだけど、やっぱり点数にはあらわれない部分とか個人的な好みがあるから、表面的な報道にはなんだかションボリ。

自分で最初に書いた“最近不調な姿や浮かない表情を見ることの方が多かった気がしていた”っていうのがそもそも、そういう報道から植え付けられた意識かもしれないなと反省も。

さて、7時頃に村主選手登場。またも睡眠不足。今夜はサッカーのインド戦もあるんだよねぇ（笑。

というわけで、村主選手終了。
やー、良かった。ちょっと泣きそうになった（笑。クールな荒川選手とも違った魅力ありつつ、完璧に近いのではと。点数は61点台。

最終滑走はサーシャ・コーエン。競技を超えたショーのように盛り上がって、いや、流石。66点台後半が出て、最終的に1位になり、スルツカヤ選手が2位、荒川選手が3位、村主選手が4位に。安藤選手はジャンプの失敗さえなければとは思うけれど、荒川選手以降の選手の点が出づらくなっているように見えただけに、8位は上々かと。

さて、既に7時半。1時間くらい寝るかな…

というわけで、17日早朝？の4時半頃一旦仮眠というか就寝し、うつらうつらしながら6時過ぎに目が覚めたりしながら7時ちょい前頃からフィギュアフリー男子の続きを見る。もう余裕で外は明るくて、でもこっちは夜更かしの延長で。寝不足でクラクラ…。

緊張の面持ちで高橋選手登場。
SPの後に最終滑走を引き当てた時は結構余裕ありそうなコメントを出していたんだけど、試合が迫ってきてから最終組のプレッシャーに気付いてしまったらしい。最初の4回転ジャンプに失敗してしまったのは見ているこっちの気持ちの余裕も奪ってしまって、演技をドキドキ見守りながら楽しむというよりも、もうこれ以上のミスをしないよう祈るようなハラハラばかりで。結果は8位。SPが5位だっただけにちょっと残念な感じはあるけれど、SPの5位にも驚いたので8位でも十分健闘した結果に見えるかな。ガラスの心臓といわれた高橋選手に1番滑走と最終滑走というのもまた酷だったと思うけれど、まだ19歳、いい経験になったことは間違いないでしょう。

その後、二度寝してから会社へ。仕事の後は友達のおうちにお邪魔してゴロゴロゴロゴロっと、気を許しすぎてゴロゴロしすぎた（笑。

17日夜→18日早朝分。
LIVEでは見ていなかったけれど、スノーボードクロス女子の藤森選手は7位入賞とのこと。あの競技ならではの“何が起きるかわからない”のを味方につけての、ラッキーな入賞。本人はそれでも満足いっていないようなコメントを出していたけれど、十分ラッキーな結果だったのでは。

ジャンプラージヒル予選。予選免除の岡部選手のほかに出場する選手の中に、原田選手が入るのかどうかが気になりながらも、練習が延期になってしまったせいでなかなか正式なメンバーがわからずヤキモキ。やっと出た結果に、原田選手の名は無く。アァ。順当な葛西選手のほか、20歳の伊東大貴選手、そして原田選手ではなく、一戸選手。このメンバーを知った時、つい空気を読めよと思ってしまったけれど（笑）、まぁバラエティ番組作ってるんじゃなくて勝負なんだから、調子のいい選手を選ぶのは当然。仕方なし。その予選、葛西選手がNH同様に1位通過。

18日夜→19日早朝分。
ショートトラック女子1500mに神野由佳選手、男子1000mに寺尾悟選手。神野選手は準決勝進出。準決勝では最後もう抜けないような状態で、「もう転んでもいいから行けー！」って言ったらホントに転倒してしまった。転んじゃったけど、勝負かけてくれてスッキリ。順位決定戦までは見ていなかったんだけど、失格選手による繰上りが出たりで7位入賞との事。

ラージヒル決勝。遅い時間帯のせいか、ちゃんと観戦したい競技の一つだったのに、イマイチ見逃し気味というか、睡魔に襲われてチェックが甘くなってる。そこそこ健闘するも、最高位は岡部選手の8位。

19日夜→20日早朝分。
カーリング、イギリスに勝利。

20日夜→21日早朝分。
大回転1回目、佐々木明選手はコースアウト。吉岡選手は29位。“完走さえすれば”2回目に進めるのだけど、80人中30人以上がコースアウトで途中棄権。いちかばちかの勝負をかけてくる前半の選手ほどコースアウトが多かったのかな。途中から、無事ゴールするだけで暖かい拍手みたいになってて、なんか趣旨違ってきてそうでおかしかったりも。

ジャンプ団体戦。原田選手出ないのがやはり残念。原田選手には失礼だろうけど、結果よりも、出てくれる事に意味がある部分もあって。長野の前のリレハンメル、テスト勉強だかレポート作成だかしながら見てたのを思い出すなぁ。“普通に飛べば金”て言われながら、失敗したんだよね（笑。勉強をおろそかにしながら見ていたのに…とうなだれたのは、え、12年前！？

岡崎選手が4位に終わった500mに男子選手が応援に駆けつけていた様子がテレビで流れていたんだけど、結局3位以内に残れないのが確定した最終レース、加藤選手達の残念そうな無表情とは対照的に、ニコニコした清水選手が。あの笑顔は何だったんだろう。最終レースを単純に楽しんで興奮していたのだろうか…？そんな単純なスケート馬鹿だとしたら、それはそれで子供みたいでかわいいなぁと思ったのでした。

毎日オリンピックネタ続けたかったんだけど、やっぱり平日は余裕なくて断念。睡魔に負けて、見たり見なかったり見られなかったり。

ちょっと今更感アリアリですが、前の続きからでスノーボードとジャンプ決勝。

12日夜→13日早朝分。
男子ハーフパイプは全員予選通過ならず。成田童夢くん、威勢はよかったんだけどね（笑）。本命の国母選手も本人が頭を抱えて倒れこむ不発。悔しかっただろうなぁ。決勝に進む人がいなかったのは寂しかったけれど、童夢くんの競技部分以外の派手なパフォーマンスは個人的に面白くて良かったです。威勢ばっかりでカッコ悪いと賛否両論あるにせよ、日本にもこんなのいるんだーと思ってもらうのも面白いかなと。まだ若いし是非4年後にいい結果が出たらいいね。

ジャンプNHは1本目の割と地味な結果までは確認したはずなんだけど、深い時間の観戦に耐えられず…。うっかり寝てしまい気付いたら2本目飛んでいて、岡部選手が飛んだのかどうかもわからないまま終了してしまった（ヲイ）。後から結果確認したけど、ちょっと期待していただけに残念。

続いて13日夜→14日早朝分。
帰宅後、女子ハーフパイプを途中から観戦。メロちゃん以外は決勝進出とのこと。優秀だー！と思う反面、担架で運ばれたらしいメロちゃんが気の毒で。いやしかし、決勝進出と言っても世界のレベルが違いすぎた。ド素人からすれば日本選手もものすごい事をやっているわけだけど、メダル取るような人達はホントすごい。男子に比べると迫力的に見劣りするかなと思ったけど、いやいや全然。

そしてみんなイキイキ楽しそうでね。精神的にも肉体的にもギリギリなところで戦っているような感じのある他の競技とは雰囲気が全然違っていて、良くも悪くも目からウロコ。。。

その後はやはり注目のスピードスケート男子500m。1本目、日本選手は全員10組以降だったので、かなり待ち。製氷に時間がかかり、更に待ち。そして加藤選手の前の選手が転倒した影響で氷の修復で更に待ち。…待ちきれん…。加藤選手もこの直前の待ち時間が影響して(?)か、期待されている金メダルには遠いタイムで11位。むしろ先に滑走した及川選手が日本選手の中では最高の4位。清水選手は好走したように見えつつも14位。

2本目を待っている間に、昨日同様うたた寝。夢の中のテレビから平原さんの曲が流れていて、目を覚ますとつけっぱなしのテレビから平原さんの歌声をバックにトリノの街の映像が。…え゛、2本目終わっちゃった…！？とドキドキしながら時計は見ずにテレビの様子を伺っていると、アナウンサーが「開会式での歌に“寝ている場合ではない”という歌詞がありましたが、まさにその通りの夜になっています」だなんて、寝てた自分には痛すぎるセリフを…。しかし2本目滑走前だったので胸をなでおろしたよ。ヘナヘナ。

その2本目。
それぞれの選手が実力かそれ以上の奇跡を発揮することを祈りつつ観戦。加藤選手は好走するも1本目が響いて6位。及川選手はメダル争いに加わるも…4位…ッ。そして清水選手は最終的に18位。

長野の頃にもよく耳にしたウォザースプーン選手やフィッツランドルフ選手も変わらず出場しているけれど、ミスがあったりでメダルに届いていなかった。たまたまの場合もあるだろうけれど、世代交代なのかな、と思うとなんだか寂しい。試合後の清水選手のインタビューでレースを振り返らされているのは、何となく酷のようであり。長野の映像がまぶしく、ちょっとツライ。

そして14日夜→15日早朝分。
スピードスケート女子500m。岡崎朋美選手はじめ、みな注目の選手。なのに1本目の滑走前に睡魔に負ける始末。気付いたらフィギュア男子SPの高橋大輔選手の演技も見逃し…。高橋選手、第１滑走だからそれ見て寝ればいいやと思っていたのに。ガックリ。。。ともあれ最終的に5位とのこと。スゴイ。16日深夜に行われるフリーの方は最終滑走。最初も最後もやりづらそうだー。岡崎選手はさわやかに残念な4位。惜しい…。

しかしスピードスケートのルールで、片方がフライングすると次にフライングした人が失格ってどういうことだろう。理由があるのかもしれないけれどどうも解せない。女子で失格になった選手がいて、気の毒で仕方なかったよ。んーんーんー・・・・。

そして16日夜→17日早朝分。
スノーボード男子クロス。予選は1人ずつだけど決勝は4人が一気に滑走してまるで別の競技といった感じなので、これは予選通過してもらわないと面白くない！日本人では千村格（ちむら いたる）選手の1人が出場し、無事予選通過。最終的な順位は“16位”だったので数字だけ見ると地味な感じだけど、決勝トーナメント1回目に接戦の末2位に入ったのは興奮した！この競技、千村選手の活躍だけじゃなく、外国の選手の対戦を見るのもすごく面白い。スピード感満点でいつ順位が逆転するかもわからなくて、妹と弟と大騒ぎしながら観戦。決勝も接戦で面白かったなー。競馬みたいに、「今のハナ差じゃない！？」とか言って（笑。オリンピックの競技でこんなに興奮するのあったっけ。明日のスノーボードクロス女子に出場の藤森由香選手はすごくカワイイ19歳。カワイイー！と思ったんだけど、喋っている姿はイマドキの女の子って感じだったので私には無理…（笑。

パシュート女子。3位決定戦では途中までロシアを上回っていただけに、日本初のメダル来るか！？！？とドキドキしながら見守っていたら…転倒し4位。惜しい4位が立て続けで、今回のトリノは運に見放されている感じが。。

さらに深夜は男子フィギュアのフリー。最終滑走まで寝ようかなと思ったけど、何故か目がさえてしまい今（4時過ぎ）に至る。

昨日はモーグル予選の後、1時からCDTV見つつジャンプを見るつもりが…体調不良のせいかうたた寝して見過ごし；

モーグル決勝は一応起きて見ました。解説の人のコメントと実際の得点が結びつかない感じで、素人には難しいのぅと思いつつ。上村選手、残念。里谷選手、奇跡起きず。でもあの技を練習しているのはテレビで何度も見ていたから、着地がちょっと不安定ながらも成功（？）していてホッとしたのだけど。素人目には思ったより点が低かったような。結構スピードが重視されていて、大技やる人は必然的にタイムがかかってしまって不利なんじゃないかとか。

ジャンプの原田選手は板の長さに体重が200g足りずに失格とのこと。ガーンンンン。61kgと60kgを勘違いしていたらしく、なんてこった…と思うのだけど、なんだかこんな“やっちゃった”のも原田選手っぽいなと（笑。メダルはないけれど、結局ずっと冬季五輪の名キャラクターとして名を残すと思います。笑。

さて今夜はスノーボードとジャンプ決勝。成田童夢くんと国母選手あたりをチェック。ジャンプは予選見逃したけど（汗）、原田選手以外は予選通過（岡部さんは免除）しているようなので今夜は観戦したいです。でも明日月曜だし体調微妙だしな。あわー。そして、昨日のうたた寝が明日以降の仕事に支障をきたした可能性大な事に気付いてガクリ。

というわけで今日の観戦予定は

18：00 男子ハーフパイプ予選 1本目
19：00 男子ハーフパイプ予選 2本目
22：00 男子ハーフパイプ決勝
26：00 男子ノーマルヒル 1回目
27：05 男子ノーマルヒル決勝

フィギュアは、ミシェル・クワンが出場辞退で、ソルトレーク優勝のサラ・ヒューズの妹が代わりに出場とのこと。ミシェル・クワン、長野とソルトレークでも見ていたので残念。長野の時はタラちゃん（タラ・リピンスキー選手）と共に注目の選手でした。サラ・ヒューズはクワンとスルツカヤから逆転優勝した時の演技が軽やかでさわやかで完璧。彼女は今どうしてるんだろうかと思ったら、学業に専念していたらしく。そしてかなり激太りしているらしく（汗）。

さてトリノオリンピック。
ポップジャムの後NHKつけっぱなしにして、4時からの開会式もチラ見。
さすがに始まると気分も盛り上がってきます。

前回のソルトレークも見ていたけど、やはり長野の時が印象深い。日本での開催だと仕事の都合でリアルタイム観戦できないことも多いだろうけど、この頃ちょうど無職だったので（笑）、あのメダルラッシュも全部リアルタイムでガッツリ見ていたのでした。

あの長野といえばやはり原田選手含めたジャンプ陣に、スケートの清水選手。

原田選手は昨日辺りの練習で3本が100m超えだとかで、6人中4人の出場枠にギリギリ入れた模様。ここぞと言う時にハズしたり、ここぞと言う所で結果をだしたりの差が激しい印象の選手だけど、どういう結果が出ても個人的には出て欲しい選手だったので嬉しい。

清水選手もこの間加藤選手に世界記録を破られてしまっているし調子も良くないようなので、もうメダル争いに加わることはないのだろうかな…と寂しい感じはするのだけど、いくら日本人に抜かれていても、未だ別格な強さを感じるんだよね。直前に刃を変えて調子がよさそうな記事も出ているけれど、トリノに照準を絞ったという清水選手のメダル狙いに期待したい。

長野組では他に、ジャンプ岡野選手やモーグルの上村選手と里谷選手。ベテラン岡野選手は、復調気味との記事が立て続きに出ていたのでいい結果が出て欲しいなと。モーグルは過去2度入賞している上村選手にメダルを取らせてあげたい（何様）。里谷選手はここぞと言う時に強そうな気がするのでもしかしたりするのかも？！

ちなみに長野の時は日本選手団のユニフォーム（ジャケット）がかわいくて、問い合わせの多さに後々市販されたんだっけかな？ スピードスケートの清水選手が着てたのが可愛かったなぁ。…もう8年前かぁ。。

その他では、成田童夢くんと今井メロちゃんの兄弟もチェック。小さい頃からテレビで見てたから、こんなに大きくなってオリンピックの舞台に上ってきたのが感慨深い。

フィギュアは、真央ちゃんが出られないのが残念だったけれど、村主さんと荒川さんはやはり妥当だよねと。メダルに近いのは真央ちゃんかもだけど、技術的にも精神的にも表現力的にも、今まで積み重ねてきたものが違うベテランの2人の演技を堪能したい。真央ちゃんと中野選手は是非次回の冬季五輪で。安藤ミキティは衣装が気になる。

男子は出場枠が1つしかなかったのが残念。織田信成選手のキモカワ（とか言うな）が超好きなのにー！ スタイルもよくて、出場が決まったイケメン高橋選手よりもジャンプが優雅で好きだったんだけどなー。どちらか1人じゃなくて、2人とも出られたら良かったのにな…。

しかしフィギュアはここへきて一気に実力とビジュアルを兼ね備えた選手が出てきて華やか。メダルに超近いわけではないけれど、物怖じしないというか、精神的にも強い選手が多くて頼もしい。そして、ここまで支えてきた本田武史選手がいたことを忘れずに。ちなみにフィギュアレポはココがオススメ。オリンピック以外のレポも豊富。

というわけで、今日の観戦予定は、

23：00 女子モーグル予選
26：00 男子ノーマルヒル予選
27：00 女子モーグル決勝

以上、付け焼刃的雑記でした。

「僕らの音楽2」で、近藤真彦氏の後ろにナベさんがいたー。

もう無理無理無理無理ー！！！！！
私の小さい脳みそにはキャパオーバーな日々で、
泣くか吐くか血管切れるかしそう。
本来は多分温厚な性格なんだけど、
いっぱいいっぱいだったりイライラしたりで
人相も行儀も悪くなってそうだ。。。

前は“癒し系”なんてクソ食らえ！こんな時代こそ西川じゃん！とか
思ってたけど（笑）、今となっては“癒し系”に癒されたい。。
いや、癒し系も癇に障って逆ギレしそうだな。。
んあー…疲れたって言葉じゃ足りないよー！

んで、頭とお腹と肩と背中が痛くて、精神的にもきつくてつらすぎ。
あまりに体調悪くなって、責任感も自分を動かしてくれなくて、
もうどうしようもないので早めに帰宅。
なんかしくじってたらやだな・・・。

な感じなので、oriconとかも全然見てないし、
連載が楽しみだったはずのNewsmakerの立ち読みもしてないし、
それどころじゃなく朦朧気味。

あ、会報来てた。
けど、1月分のFROM takanoriも見てないっけか…。

なんて、この「西川くんどころじゃない状況」、こうやって書けているうちは
まだ自分で楽しんでる節があるんだろうけどね（や、脳が破裂しそうだけど）。

これがマジで脳からフェイドアウトしていったらフェイドアウトなんだろうなぁと
思うけど、自分の事だからツアーが始まったりすれば
どうせ相変わらずなんだろうかなー。

オールナイトが終わったのも、やっぱり大きいなぁ。はぁぁ。

しかし、ツアーが始まる頃に自分の状況は緩和されているのだろうか。。
このままじゃ“週末の為に頑張る”とか無理。。

書き散らかし失礼しました。
そのうち消します。。

・NHK「ポップジャム」年8回放送に縮小＠ニッカン

会社の友達（not西川ファン）から、記事出てるよと教えてもらった。一応、存続。だけど年8回て全然少なくて、毎週じゃないとすると、趣旨も変わらざるをえないだろうな。記事中にもあるけど、地上波のまともな音楽番組がなくなっていいんだろうか。。

＞ＮＨＫはポップジャムの放送枠の変更について「放送時間も長くなり、開始時間も深夜から１０時台になるわけで、削減や縮小した考えはない。衛星放送にも音楽番組はあります」としている。

無理有るなぁ。長くなるのがいい事なのか、スマスマ裏の10時台でいいのか・・・。

近況を書きなぐりたいなぁと思ったけど、
書き始めたら忙しさのアピールみたいになってきたので却下。
せっかくツアーのお知らせ届いてるのに、いまいち頭がそっちまで働かない・・・。
しくじったら始末書モノ(?)なプレッシャー…耐えがたし。泣きそう。心臓出そう。

後で消します。

西川くんとは関係ないけど、
TBS「K−1ワールドMAX日本代表決定トーナメント2006」（19時〜）
佐藤嘉洋選手、要チェックー。

#追記
優勝！
2年くらい前からほんのり仕事で関わっているので
ほんのり贔屓にしているのでした。

またご無沙汰してました。

オールナイトもないし、t-wも近況がわかるような更新あんまりないし。…で、一昨日のポップジャムもうっかり行きそびれ。次の収録は1ヵ月後なんだねぇ。

と、リアルな活動が見えず、遠ざかって余計なことをしていたら…。

今年のツアー、「T.M.R. LIVE REVOLUTION'06 -UNDER：COVER- 」決定！

既に発送の遅れている会報にも間に合わないのではと思っていたら、会報より先に届きそうだとは。

一応7月で終わってるけど、この後サマクラとかツアーが続いたりするのかなぁ。って、気が早いか（笑