KEYTALKとTHE ORAL CIGARETTESを見て思ったこと

昨日の『ミュージックステーション』でKEYTALKTHE ORAL CIGARETTESを見た。

KEYTALKが『イナズマロックフェス 2017』(9月16、17日)の追加出演アーティストとして発表されたタイミングだったので、バンドを存じていなかったため勉強がてら拝見。

ちなみにTHE ORAL CIGARETTESも同日の9月16日に出演。こちらは3回目くらい(失念)の出演。

うん!

若い!

良い悪いとかではなく、若者のバンドは若者のためにあるんだなと思った。その時代時代のバンドと若者が共鳴するということで、それが20年前だとたとえばミスチルだったりするわけだ。

若いと感じたのはショックだったなー。自分若くないんだな。

そうすると、同じくイナズマの9月16日出演のUVERworldの方が自分に近い感じがする。彼らの、そう若くないながらもヒリヒリするような若さを出してくる感じは、自分もまだ落ち着かなくていいんだ、落ち着いちゃだめなんだと言われているようでちょっと辛いながらも嫌いじゃない。

KEYTALK

THE ORAL CIGARETTES

UVERworld

今、UVERのTAKUYAくんの「」を出そうと検索したら、たまたま年齢が目に入った。もう37歳!?!?!? 全然若くなかった! 全然こっち寄りだわ。なるほど。

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