自分の代わりに生きてくれたら救われる、かな

西川さんのお母さまの訃報 / 最近の出演番組での発言 (9/1追記) からの続き

西川さんが『世界の哲学者に人生相談』で“死ぬことが受け入れられない”と言っていた。

そこで私も共感するところがあると書いたのだけど、西川さんのインスタの投稿にあった

これからは僕がおかんの目や耳の代わりになったるし、いろんなとこ一緒に連れてったるわな。

という部分を見て、私が見つけたかった答えはこれなのかなと思った。

自分がいなくなっても、自分の血を分けた人間が(自分の代わりに)続きの未来を生きていることで救われる気がする、ような。そう思うと、そういう意味では一子さんは理想、かな…。

私にこの願いはかないそうにないけれど、西川さんも晩年に“これからは自分が目や耳の代わりになったる”と言ってくれる子どもがいたりしたら、何か救いになるんじゃないかなと勝手に思ったりした。

もっとも、西川さんは今の自分として生きたいと思っているから何の救いにもならないのかもしれないけどね(笑。

でも西川さんは若い奥さん貰えばまだかなう! 誰か私の子どもも産んで!(え

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