ホテルからです。
慣れないキーボードで、今書いてたのを間違えて消しちゃってガックリ。
というわけで、高知終了してますー。
高知らしい、というか、久しぶりに来た土地らしいライブだったかな。
1階席前方がturbo席、1階席後方～2階席が一般席っていう感じで、西川くんはturbo枠以外の客をどうにかしようどうにかしよう、という感じ。チェイス手前まで笑顔も少なく、水も投げまくり。気持ちの問題以前にも、緋の砂の曲前とか真面目めトークの途中で茶化すような掛け声が入ったのは、西川君含め自分たちも相当ガックリきたけれど･･･；
vestigeは、そんな微妙な空気もありつつ、大阪初歌いの時とはまた違う痛さがあったけど、でも、終わった後に「言いたいことは（今の歌で）言ったんで」、とか、「ここで出し惜しみするヤツは人間じゃねぇ！」って言う台詞にはニヤッとさせられたり（笑）
首都圏ぽいライブっていうわけにはいかないけれど、西川君が「一瞬でも繋がれれば」といったように、最後は西川君のライブになってきたんじゃないかな。あたりまえだけど、意味のあるライブ、良かったです。
さ、ゴハン食べに行って来よ。
