PATi PATi(12月号)

大きな理由があるわけではなく、蓄積されたストレスでグッタリ。かなり泣きそう。会社辞めるか休みたい。…なんて弱りながらの帰り道、PATiPATi写真)立ち読み。あー、もうだめ。前からそうだけど、弱ってる時に西川くんのインタビュー読むと自分のダメっぷりと比べて余計泣ける。本屋で涙にじんできたよ。トホホ。
というわけで、立ち読み。
西川くんの中で純白な部分=臍下から腿辺り、だっけ?ハワイ焼けしてない部分は純白だってのに笑いつつ、同じく、夢幻の弧光の歌詞にある“自由”や“限界”について頷いたり考えたりしつつ、また泣きかけた。
命の果てるその時まで…のくだりとか、ずっと音楽を作っていきたい話、嬉しかったな。
衣装、素肌に網とネクタイ。また変わったものをお召しでしたな…。

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