先日のスピッツに続き、槇原敬之もPrime Musicで配信開始。
全16アルバムとか、すごいな。。。
プレイリストもあるけど、当時聴きまくっていた曲たちをアルバム単位で聴きたくて、とりあえず「UNDERWEAR」から再生(まぁ、持っているのだが)。
からの「君が笑うとき君の胸が痛まないように」(これも持って/略)。
……………泣ける……………。
若かったり切なかったり繊細だったり…。大人になってから聴きかえしたりする曲もあるけど、いいなぁやっぱり。天才。
最近90年代の曲を聴き返すことが続いてて、懐かしがってばかり。懐かしがる行為は後ろ向きみたいでイヤなんだけど、振り返るの大好きで情けない(笑。
そのとき何を聴いたかだけじゃなく、いつ聴いたかっていうのも大きいので、やっぱり多感なころの曲が印象深いんだろな。
それに、当時はアルバム一枚をもっと大事に聴いていたんだよね。
YouTubeみたいなものもないし音楽配信もないし、もっと若いころはバイト代くらいの収入じゃ闇雲に買えないし。あのころがよかった、みたいになるのは必然なのかもしれない。