PATi PATi(2005/2月号)

PATiPATi購入。
表紙はEXILEさんですが、第2表紙に西川さん。
カラコン入りアップ(42ページ)の写真は色素が薄そうなのもあってかお疲れ気味に見え、スタジオでの写真(44ページ)は目が充血してそうなのが気になりつつも、お疲れゆえの(?)最近のフェイスラインは好きだったりします。顎周りに肉がつくのは嫌なので!(笑)。でもこういう時って同時に左眼が窪みがちだよね。。
ARENA37℃と同じく、PATiPATiも、インタビューとアルバム全曲紹介。
音楽雑誌での西川くんの言葉って、割とまわりくどくて面倒くさくてうんざりしちゃう事も少なくなくて、読まないほうがいいかもナァなんて思ったりすることもあるけれど、今回出てるインタビューは拒否反応少なく読めてるかな。どこまでが予定通りでどこからが後付けなのかと怪訝に思っちゃったりもするけど(笑)、都度考えて動いてきたんだってことが明らかになったり、2004年を駆け抜けて次に続いてきてる様子に、安心とワクワクを与えられ。

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