個人的な感想なのでサラッと読み流し気味で何卒。
市原、自分のテンションの問題なのか、1曲目からずっとライブと噛み合わないような居心地悪さが。名古屋・NHKと2階後方席が続いていてそれがどれも楽しかったのだけど、今日ちょっと前の方だったから変に気が散って集中できてないのかなぁと思ってみたり。。身体は動かしながらも、早く気持ちも動かされたい焦りのようなものを感じながらの本編。歌はいいんだけど、なんか自分にハマってこなくて。
本編ラストの曲、これがまた変な感じで。丁寧さと柔らかさと穏やかさと笑顔がどこか過剰な感じ。ある意味（映像として残すとしたら）完璧とすら。
会場は盛り上がっていたと思うんだけど、西川くんもしっくりきてない感じあったのかな、MCでも「コミュニケーションがBADな感じ」と（笑。自分のテンションの問題もあるだろうけど、西川くん自身も探り探りだったみたい？
そのMCもずっと変なテンションで、隣の友人と「何か今日の西川くん変じゃない？」と何度か耳打ち。自分でも「調子がいいんだか悪いんだかわからない」と言ってたけど、砕けてるのに心開き切ってないような…何か変な感じ。ダラダラと取り留めなく続くMCも嫌いじゃないんだけど、「この季節は着るものに困りますよね」とか唐突な話の振り方が投げやりのようにも。
それでもアンコール後はやっと心地よく感じられてね、この状態からもう1回頭っからやりたくなった（笑。
これまでのどこか噛み合ってない感じを埋めさせるように、最後の最後まで「市原ー！」と呼びかけて声を出させ。そして、その声を確認し、噛み締めているようでした。お辞儀している時間もいつもより長かったなー。。。関東公演だけど、客席の様子を見ているのが、いわゆる地方公演っぽいような感じでした。
ちなみに最後の曲の例の（笑）部分、今日はわざわざ西川くんがせっかく人差し指を口にあてたのに、また大合唱…。みんな、西川くん見て！（笑。ここ、せっかくナマ歌聴けるチャンスなのになぁ。
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東京駅についたら、蛍光ピンクのバック持った人がいっっっぱい。仙台でNEWSの最終公演だったんだねー。みんな萩の月持ってた（笑。
