イヤカンメモ(12/18)

一週間待ちわびたライブ。
後方だったから音がこもって気持ち悪いかと思ってたんだけど、始まってみたら逆にいつになく男なヴォーカルが後方ブロックを包んでいるようで、むしろ快感。1曲目は特に好きだというわけではないんだけど、いー感じの聴こえっぷりに助走気分すっ飛ばしてジャンプな自分のテンションにニヤリ。人と人の間に西川くんをチラ見しつつ、楽しさと声堪能。
と思いきや、2曲目から雲行き微妙に。後ろの中央付近てPA卓後ろで見切れちゃったりするんだけど、そのせいでか隣りの子の弾き攻撃開始…。QとかR以降での攻防もくだらない…と、見切れ部分に退避。見えたとしてもステージの三分の一、逆の三分の一は金網越しに一応見えるんだけど、西川くんが真ん中で歌ってると見事に見えない!と笑えつつ、フトした拍子で、目測1.7cmの隙間から片目だけで西川くんを確認できるポイント発見(笑)。適度に姿を確認しつつ、ただただライブ楽しみモード。
そんな状況報告は置いといて、ホント妙に楽しみすぎちゃってね、すーっごい楽くて楽しくて。ライブ楽しくて、嬉しい。気持ちが暖まったな~…。最後の曲も、ありきたりな言葉だけど、感動。東京ファイナルを堪能しまくってお腹一杯になれた公演デシタ。

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