今日で仕事納めでした。
やはりこの時期が一番忙しくなってしまい、帰ってきてもネットはおろかメールチェックをすることもなく。女でよかったとか思った。男だったら男性限定ライブ行けてない（笑。
というわけで、大阪行ってきました。感想は追々。
とりあえず、声が復活していて良かった！これだよこれ！！！と。
バラード3連発はホント絶品。この人からこの声が出てるのか･･･と改めて感動（？）。
紅白でWHITE BREATHを歌うことについて、「一緒に作ってきたWHITE BREATHを歌いたかった」と言っていたのもジーンと来てしまったり、最終公演のWHITE BREATHでの細かい掛け合い、何だかものすごく嬉しくて泣きそうになったり。大阪公演、西川くん、ずっと笑顔だったなー。
そんな笑顔とは裏腹に？、先ほど買ってきた「UNDER COVER アンダーカバー」をチラッと読んでみると、ホントこの人は一筋縄じゃ行かないというか、手におえそうにないというか、自分に何もないだけに、ちょっと怖いと思うくらいで（笑）。ファンに見せてる顔とは別に、普通に1人の人間なんだよなぁ。決して上から目線じゃないんだけど、感心する。。。感心してる場合じゃないけど。。
内容的には、人との関わりとかの部分が多い感じかな。あとは、いままでの活動について振り返ったりのあれこれ。ファンの存在を意識している部分もそこここにあるから、完全に閉じた自伝というより、“これからもよろしくー”な感じがしました。
ライブのMCでも言っていたけど、本当にホテルに軟禁されて打ったんだろうなぁ。全編に渡り西川くんらしい話し口調、書き口調で、ゴーストライターはいなさそうなのがわかる（笑。…と思ったら、最後の方に自分で書くことにした経緯もチラリと。
その他、ラブシーンとやらもそんな引くようなものでもなく（vestigePVの女の子に見えるけどどうだろう）、ヌードとやらも表紙程度な感じ。そのほかの写真は全体的にホノボノとした優しい自然な表情が多いから、最後のDEFROCKコーナーのキメ気味写真に辿り着くと、「うわ、いつもの来た！」って感じがする（笑。
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予約したほうが無難かなぁと思っていたけど、本屋に寄り道したら普通に面出しされてました。裏向きにしてレジに出したのに、表向きにされて恥ずかしかった…。もう一軒、入荷状況の様子を見に寄ったら、そちらは平積みの山が2つ。
しかしCDはやはり29日入荷との事。会社の近くで予約しちゃったから、わざわざ行かなきゃならないのが面倒だ…（チワワの人はもう並んでるのに…）。
