越谷2日目終了

昨日聴けなかった部分、聴けて嬉しかったなー…。
音響も結構よい感じで、声がすごく際立つ音数の少ない曲では目瞑って耳だけに神経集中させて堪能。席は前の方じゃなくても、目の前で歌ってくれているような錯覚にすら。ファンであることを幸せに思うよ(笑)。白い闇も良くて、それを嬉しく思いながら聴いていると同時に、やっぱり昨日も聴きたかったな…と悔しい気持ちも。
そうそう、昨日のライブに遅れたり欠席だったりした人もつらいんだけど、帰ってきてからネットしたり友達からのメール見たりして、最初から会場にいた人もつらい思いしていたんだって知ったんだった。最初から参加できてるのに、周りの空席が気になったり自分の友達が辿り着けていなかったりライブの終盤になってもまだ会場に入ってくる人が絶えなかったりの状況じゃ、ライブに集中できなかった人少なくなかっただろうね。逆に申し訳ない…。
今日聴けている事に感謝しつつ、昨日の自分の1曲目、INVOKEにたどり着いたときは軽く感無量(笑)。そっか、昨日はここからだったんだなぁぁ。
と、本編ここまではよかったのだけど。
1回目のアンコール、客席に向かって腕を上げたりするでもなく、サポメンと何か話しながらステージに戻ってきた。…これ、帰るつもりだ。…本編だってアンコールのturboコールだって、そんなテンション悪かった!?
うー………ん。
これはもう人それぞれなので、軽く読み流してほしいのですが。…明らかなものを感じられていれば納得して呼び戻そうと思うけど、何にも気付いていなかったのでどうも腑に落ちなくて。うぅ、テンション落ちる…。私もいい加減慣れろって感じかもだけど(笑)、いつまでも感情が大人げなくてね…;
客側はそれぞれ自分1人の気持ちで西川くんを見ているから「自分はこんなに出してるのに何で?」ってなっちゃったりもするだろうけど、西川くんが相手にしてるのは個の集まりで、ステージから見えているものは西川くんにしかわからないもんね。私にはわからない何か感じてたのかなぁ。残念。
やりなおしのturboコールの後ステージが暗いまま西川くんとサポメンが戻り、そのままvestigeに。何も口にせずvestigeに行ったこと、頭では“言葉じゃなくて歌で”っていうことなんだろうなと西川くんの行動が意図することを汲み取ろうとするんだけど、どうも気持ちが追いつかなくて。このよくわからない状況でこの曲を聴く事になるの、ちょっとつらかった。その後のウルワシキも、「で、さっきのはどうなったわけ!?」と、ちょっと置いてけぼり状態に。。。でも、いつまでもモヤモヤしててももったいない!ちょっと頭切り替えて、とりあえず楽しんでおけー!とラストまで。
しかし、そんな感じで口尖らせながら聴いたvestige、気持ちが固くなった状態で聴いてるはずなのに、それを割いてくるんだよね。…ムカツクわー(笑。何かを訴えようとするその姿、ちょっと初歌いだった大阪を思い出したりも。
何が言いたいのやらまとまってないけど、このままだとお蔵入りなのでとりあえず投稿。
*
あ、書いてたらなんかすっきりしてきた。
PJでのvestige楽しみ!
定時であがれるように頑張ろ…( ̄ー ̄;;

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