というわけで、Albireo買って来たよ。
なかなか見つからなくて買うまでに何件も回っちゃったという人も少なくなかったみたいだけど、
私が予約しておいた新星堂では新曲先行試聴機(?)みたいなのにも入ってたし
棚にもまだ5枚くらい並んでいたので、そこそこの扱いかな?
ちなみに私の前の女の子が手にしていたのはGackt氏のベスト盤だった。。
*
開封。
AX POWER PLAYのシールまで貼ってあるけど、飾りみたいなものかね(失礼)
ジャケット、表見て、裏見て、封入されていたステッカーと見比べる。
角度違いの白背景西川くんが3人。プラス、CDに印刷されてる黒背景西川くんが1人。
CD、身体の真ん中穴開いてるけど(笑)
自分のに入っていたステッカー、見た目はジャケットとたいして変わらないんだけど
・・・コレ・・・写真集への布石でしょうか・・・。
これは腰のくびれじゃないよ、お尻見えちゃってるよ。だあぁ。
で、そこにまでクリスタルくっついてるけど、誰がつけたんだこんなトコ(笑)。
ちなみに赤くて出っ張ってるクリスタルがお灸にも見える(笑)。
写真集ではちょっと見せてるようなことをラジオでも言ってたけど、
脱ぎそうで脱がない(?)見えそうで見えない(?)で今まで来ていたから、
いざ週刊誌の見出しにある“○○がとうとう脱いだ!”っぽい事態到来に、ちょっと引きそうになった。
この期に及んで引くも何も無いだろうけどサ…。
いや、興味はあるけど別にそれ見たさに写真集買うわけじゃないんだよ、とか。
・・・って、誰に言い訳してるんだ。。
話を戻そう。。
気付かなかったけど、耳のふちにもズラッとクリスタルくっついてたんだね。
広げて歌詞見る。
「Goin'」って、こんな歌詞だったんだ。
って、そんなこと(?)よりも“タカノリのGO”ってなんだこれ!?!?!?(笑)。
こんなん聞いてないよ!アハハ。なんか愉快(笑)
コンポで再生してみる。
んー・・・?
なんかボコボコジャカジャカビヨビヨグワグワと耳ざわりな音に声が埋もれて聴こえるような・・・。
そのうち慣れるんかな、これ。
PCに入れてみる。
あ゛、ソフトダウンロードしなきゃいけないんだね、これ。
CドライブがパンパンのうちのPCにはキツイ・・・。
いらないファイルを捨てて空き領域作ってダウンロード。再生。
PCに落として、MDに入れてみる。音の違いはどうなのかなー。
耳が肥えてないので、先入観がかなり影響してるかも。
本当は“CDでやっとクリアに聴ける〜”って喜ぶところなんだろうけど、PJの良かったよねーなんて(笑)。
「Goin'」の方は、Albireoのラジオ初OAの時に感じた甘ったるさを所々に感じつつも、
最後の方はセクシーさがありつつものすごく力強くてよいねよいね。
表現きたないけど、勢い良くてつばが飛んでる音が入ってる気がするくらい。
息継ぎの音も含めて、この押してる感じがいい。ライブで吠えてるのを早く聴きたい。
両A面と言っているわけではないけれど、イヤカンで2曲一緒に聴いたからか、
片方はカップリングなんだっていう偏見(?/笑)なく聴ける。
正直2曲とも一般受けするような感じはしないけれど、何度か聴けば絶対刷り込まれるはず。
今週以降、テレビでもあっちこっちでも流れますように。
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→「Albireo−アルビレオ−」ビデオクリップのフルコーラス公開! ☆
あれ?PVってこれだったんだ!?
PVは一体どんなのなんだろうって楽しみにしていたから、
思いがけずAXバージョンだったので拍子抜け。
い…や…たしかにAXのをPVにすればいいのに!って思ったし、
あれよりもファンを満足させられるPVを作るのは難しいんじゃ?
とも思ったりしてたけどもなんだかんだで見てみたかったしね。
撮ったって言っていたPVはどこいっちゃったんだろう?
で、この肝心のビジュアルリミックス版Albireoですが、、、んー、AXで30秒見たときの方がときめいた(笑)。
最初の方は口と合ってないせいか、Albireoをバックにイヤカンのダイジェスト見てる感じ。
T.M.Rendezvousをバックに、武道館の周りに人が集まってるみたいな(@KING of JOKERのビデオ)。
そうはいっても、イヤカン映像は魅力的な表情や動き満載で、やっぱり非常にありがたい。 カメラ割(?)とか、よくここまで細切れを繋ぎ合わせたなって感じでせわしないけど、
それで生まれてるスピード感もいいのかもね。これが各番組で流れるとしたらすごい嬉しいな。
さて、明日のお昼から36時間sonymusicのサイトジャックだそうなので、一応見てみよう。
歌の大辞テン!とミラクルタイプも忘れずに。