1/21/水 
歌の大辞テンに、コメント&WHITE BREATHのPOP JAM映像。

風を受けてるイメージの話。 この手の話はもう飽き飽き、と思う事すら飽きた感もある自分ですが、 そういえば自分はそんなに風のイメージってなかったような。 ちなみに妹が、このコメントってAlbireoがランクインした時用のコメント撮ったついで?と。 あー、そういうことなのかな?

流れたWHITE BREATHは、POP JAMからの映像。 このビジュアル懐かしいなぁー。しかしこんなに細かったんだっけか。 それなりに腹筋とかあったと思うけど、この映像は驚くほど細く見える。 そして、まじまじと見れば見るほど、知らない人に見えてきた(笑)。 確かに西川くん本人なんだけど、別人のよう。

6年も前なのかぁ・・・。

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深夜にはAXでAlbireoのビジュアルリミックス版オンエア。

ひょぉぉぉー!
カッコイィィィィー!!!
もっと歌ってる顔見せろ〜!!!
・・・と思ってるうちに終わっちゃったけど、すごい一気に心拍数上がってしまった。 ガクガク。やー、カッコイイなー!!!

見る直前まで仕事のメール見てちょっと憂鬱になりながら仕事したりしてたので、 こんなテンションで見ても冷めるだけかもと思ったんだけど、一気にモードが変わってしまった(笑)。

ビジュアルリミックス版Albireo、結構よい出来ではないですか!? 細切れにした映像を組み合わせてるけど、鋭い目をしっかり使ってくれてる辺りが嬉しいし、 水を撒いてるところだったり、拳をあげてるところだったり、ギター弾いてるところだったり、と、 その他いろんな場面を少しずつながら押さえてくれてます。 観客側もちょっと映るけど、この間のワイドショーで流れたような宗教的なやばさを感じることなく(笑)、 一瞬だけ切り取って効果的に使われてるんじゃないかな。 声はライブ音源ではないけど、憂いを含んだような表情や攻撃的な雰囲気や・・・と相まって、 迫力も感じられてメラメラきたよ。30秒ながら何気に満載。

 1/22/木 
AX、良かったなー。ホクホク

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仕事の愚痴もいい加減にしろと言われそうですが。

異動先から来た事務的な歓迎会の案内にチーム一同引く。 日程も急すぎな上、検討の余地もなさげ。

○ールドカップ関係のバナーやらページやらも、代理店の勘違いや某協会のチェックが厳しくてもうコリゴリー。 TM付けるだの、TMやっぱり削除してだの…っていうやりとりはちょっとおかしかったけど(笑)。

明日は2階上に席が移動するからまた荷造りしなければならんし。 この間引越ししたばっかりなのにまた引越し。しかも行き先の座席表もまだ来てないし。

あー、そういえば寝てて聞き逃したんだけど、 オールナイトのスタッフもまた入れ替わるんだっけ!? どこもいろいろあるのねぇ。(って一緒にするな、か…)

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夜は会社の友達の送別会。
先に辞めて行った友達も沢山来てて懐かしかったな。

 1/23/金 
会社で大規模な席移動があったので、フロア移動組はフロア内移動組より先に荷造り&運び出し。 結局17時にはPCの電源も落としちゃって仕事にならないので、終わった人から解散。 こんな早く帰れるなんて珍しー。 というわけで、寄り道してから会社の友達と地元でご飯&飲み。 帰ってきてからもうたた寝してしまった。

昨日、夕刊フジに掲載されていたニッポン放送の全面広告(コンサート案内)で新しいアーティスト写真見てしまった! ザーッと沢山載っている中のメイン扱いで、中央部に浜崎あゆみさんと並んで載ってました。

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ツアーの告知の内容は以下の通り。
T.M.Revolution
T.M.R. LIVE REVOLUTION '04
-SEVENTH HEAVEN-
4月23日(金)大宮ソニックシティ
4月28日(水)29日(木・祝)NHKホール
6月11日(金)12日(土)
東京国際フォーラム・ホールA
6月26日(土)27日(日)神奈川県民ホール
7月 4日(日)市川市文化会館
開演1830(4/23、28、6/11) 16:00(4/29) 1700(6/12、27、4/4)1800(6/26)
チケット料金=指定・立見¥6300
●お問い合わせ/T.M.R.コンサート事務局:0180-993-996(24Hテープ案内/一部携帯・PHS不可))
大宮2/7(土)発売! NHK、東京、市川2/8(日)発売! 神奈川2/14(土)発売!
※日程の横にアーティスト写真らしきもの

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というわけで、ツアー名はアルバム同様 SEVENTH HEAVEN。ツアー名の発表が今回遅かったから、何か一ひねりあるのかな? ってちょっと思っていたけれど妥当なタイトルで。

問題の写真はというと、小奇麗にまとめたT.M.さんではなく、バージョンアップしたT.M.R.ってな感じで笑ってしまった。 この感じって、THUNDERBIRDでキめたのに、Burnin'X'masとWILD RUSHでイメージ逆戻りじゃん!と思った時にちょっと似てるかも。 似てる…けど、多分当時の自分はマイナスな意味で思っていたのに対して、 今回の自分は、確信犯的な西川くんのやり方にニヤリとしてしまっているのが違うところ。 普通の人には“相変わらず”だと思われるんだろうけど、ここ数年を見てきた自分にとっては、 この数年があってのあの衣装っていうのがあるから感慨深いような(笑)。いやー、腹括ってる。いいね。

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カラーじゃないからわからないけど、人魚みたいにも見えてキレイっぽい。 つくづく、この人の身体って鑑賞に堪えうるんだよなぁと感心したりして。 ファンの贔屓目もあるだろうけど!でもちょっとおもしろい身体だよね。笑。

って、これがアチコチに出回るんだよね…!?これがアルバム全体やPVやツアーのイメージになるんだろうか!? ジャケットになるだけ?(?)

 1/24/土 
岩井俊二監督の誕生日。
若手と呼ばれていたはずなのにもう41歳。早い・・・。

ちょっと前に、岩井作品は地上波でオンエアされた事がないって書いたけれど、 2月14日(土)にバレンタインデー特別企画として「Love Letter」が初めて地上波でオンエアされるのです。 → フジテレビ:プレミアムステージ(21:00〜)

西川くんも出演のポップジャムスペシャル生放送が21時までなので、PJが終わったら是非こちらをどうぞ(笑)。 これがデビュー作の酒井美紀と、まだ無名に近かった柏原崇の初々しい姿も必見。 95年の作品なので、撮影は10年も前になるのかな。そりゃ岩井さんも年とるわけだ。自分も。。

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SEED club内に SEEDイベントレポート。 といっても、いつぞやのツアー有料サイトのレポのような感じで、取り立てて面白いネタは無し。 Meteorの部分で“福田監督もお気に入りなんだって”と書かれていたくらいでしょうか。 こっちでイベントの映像とか見られるようにならないかなぁ・・・。

 1/25/日 
ミスチル櫻井さん達によるap bankのイベントに行ってきた。

ミスチルファンサイトには全然レポ上がってないのは何故だろう。レポどころか、たいして話題にもなってない。。。 というわけで、業を煮やして(?)ミスチルファンサイトよりも早くて詳しいライブレポ。 けど、所詮西川ファンサイトなので、ミスチルファンの目には触れることはない。

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ap bankレポ (永遠の)β版

25日昼の部に参加。
ラフォーレミュージアム六本木:12時開場、13時半開演。

6人掛け丸テーブルの場所はあらかじめ指定されるけれど、テーブル内は自由との事だったので開場時間に間に合うように会場へ。 12時を少し回ってしまっていたため、10mくらいの列がゆっくりと進んでいた。 今回のチケットはネットで申込み→コンビニ支払い→当選者本人の身分証明書と支払い時のレシートを当日提示して チケットと交換というシステム。 受付で、チケットと今日のセットリストと食べ物のメニューとアンケート用紙を受け取る。 チケットに書いてあったテーブル番号は40*。

入ってすぐのところでは上着を預けられるようになっていて、 そのちょっと横ではレストランのスタッフの調理スペースとなっているようだ。 そして、肝心の会場はどこだ・・・と、ちょっとキョロキョロすると、扉の向こうに暗めなフロアが見えた。これか!

コートを預ける前に、とりあえず自分のテーブルの確認と席の確保に行く。 ・・・40*テーブルって結構後ろだなとすぐに察知したと同時に、このフロアだったらどこでも近いと思えるキャパに驚く。 漠然と300程度じゃないかと思っていたのだが、 横に7テーブル(101〜107)で縦に6テーブル(照明器具等の都合で最後部は3テーブルのみ)を計算すると228席。 2枚で取っていた人がほとんどだとすると、1公演につき100人ちょいの当選。 3公演あわせても400人程。数字だけ見るとどう考えても激戦なのだが、 自分の当選後にネット上で様子を伺ってみてもどうも激戦の跡が見られない。 認知度が低かったのだろうか?

ちなみに自分のテーブルはと言うと、6人中すでに2人来られていたので残り4席から2席を選んで着席。 通路が横にあるので、ステージがよく見える席だ。コートを預けてから、カクテルと料理を注文した。

料理は上品な量なのでお腹の虫を騒がせてしまった感じだったが、とても美味しくて満足。 値段も500円〜1000円程度と手頃。食べながら、会場の様子をチェック。 客層は20代半ば過ぎ程度以上の落ち着いた年齢の人が多そうだ。 男女比は2:8くらい?会場のやや前方左右にかなり立派なカメラがそれぞれ一台待機。 振り返ると後方に業務用っぽいカメラが一台、その隣りにも一台、その奥にはクレーンが。 こんな狭い会場なのにカメラ多すぎ。開演してから気付いたのは、 ステージ上の左右にもカメラが一台ずつ、更に左側奥にクレーン。 以上、自分が確認できたのは合計8台。すごいな。。。

料理も一段落し、ほぼ定刻どおりの13時半、入口の扉が閉められ、開演。

暗めなステージ上に、小林武史さん、櫻井さんが普通に歩いて登場。 さっきまで全く緊張もしていなかった自分だったが、ここで一気にテンションが上がり始める。 そして1曲目のイントロが流れ始めると早くも何やら感動してしまい、冷静を装いつつも、落ち着け落ち着け自分、と。 そして櫻井さんが歌い始めるともう涙腺が緩んでしまって参った。 涙で前が霞んでしまい、困ったなーと思ってるうちに涙が2滴伝ってしまった。

これは何なんだろう。

あのミスチルの櫻井さんが、この小さなスペースで、櫻井さんの歌を歌っている事がとにかく感動。 1曲目なんて、目の前で起きていることを理解するのに精一杯。 フロア一杯に櫻井さんの声、こりゃ堪らないよ。 一般人の結婚式会場に櫻井さんが飛び入り参加!みたいな距離感。 今回はほとんどが櫻井さん選曲によるカバーだったのだが、曲を知っていようが知っていまいが関係ない。

自分も数曲知っている程度のメニューでありながら、それぞれの曲を歌詞からは櫻井さんのルーツが見える様な気がした。 ルーツかどうかはわからないが、ともかく、櫻井さんらしい選曲なんだろうなと。

以下、セットリスト&一言感想

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M1 僕達の将来             中島みゆき
M2 カルアミルク            岡村靖幸
M3 イメージの詩            吉田拓郎
M4 トウキョウ シティー ヒエラルキー  ヒートウェーブ
M5 突然の贈り物            大貫妙子 
M6 限りない欲望            井上陽水
M7 マイホームタウン          浜田省吾
M8 僕と彼女の週末に          浜田省吾
M9 最終電車              小山卓治
M10 糸                 中島みゆき
M11 優しい歌              Mr.Children
M12 ストレンジカメレオン        the pillows
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EN1 カビ                仲井戸麗市
EN2 HERO                Mr.Children
EN3 幸福のカノン            さねよしいさこ
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M1 僕達の将来
ところどころ聴き取れる単語から、今回のap bankに繋がる感じを受け。 個人的には、生櫻井歌にノックアウトされていて終わる。

M2 カルアミルク
「電話なんかやめてさ 六本木で会おうよ いますぐおいでよ」。ここが六本木だって事と相まってニヤリ。 更に“六本木ラフォーレで”とアドリブで更にニヤリ。

M3 イメージの詩
デビューしてから聴いたとの事。18番まであるけれど、ちょっとカットして演奏すると。

M4 トウキョウ シティー ヒエラルキー ヒエラルキーの意味を説明しつつ“ヒエラルキー”がちゃんと発音できず苦笑。

M5 突然の贈り物
最近槇原敬之氏と対談した時の話から。「才能は(神様からの)ギフト」だと話していたそう。

M9 最終電車
後ろのスクリーンには、電車から見える景色の映像が映し出されている。 先日メールがきたそうだ。2050年には世界中の4分の1の動植物が絶滅すると(記憶曖昧)。 この曲の歌詞では、最終電車に乗りながらみんな明るい明日に思いを馳せるけれど、 そういう希望が持てる世の中でありつづける地球でありつづける事を願います。(更に記憶曖昧)

M10 糸
中島みゆきさんの曲。いかにも彼女の曲ながら、櫻井さんにもとてもマッチ。

M11 優しい歌
「糸」からの流れで。ミスチルの曲はやはり嬉しい。

M12 ストレンジカメレオン
1番好きな歌を、と。

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ちなみにセットリストは入場時に配られてしまったのだが、ほとんど知らない曲だったのでありがたかった。 ただ、2004.1.25と今日だけの日付が入っていたため、昨日とセットリストが違うなんて事があったんだろうか? いや、たった3公演でセットリストは変えないだろう、と少し不思議に思っていた。 どうやらこのセットリスト、昨日は配布されなかったようで何の曲をやっているかわからないという声があった(?)模様。 そう言われれば、確かに急遽作ったように見える。

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会場が暗めでおとなしめな流れだったため、自分の意思に反して睡魔に襲われそうに。 ヤバッと思うと、タイミングよく櫻井さんがこっちを見ていて笑っているように見えてちょっと冷や汗。 全編通して客席は暗めだったので、客側はよく見えて無かったとは思うけど。

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ノリのいい曲では立ち上がって身体動かしたい衝動に駆られたけど、ディナーショーっぽい(?)感じなので 手拍子やちょい揺れるくらいが限度。櫻井さんが軽く煽っても、うまく返せない雰囲気がちょっともどかしかった。 こういうスタイルのライブだと仕方ないだろうけれど。

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小林武史氏が関わっているという独特の雰囲気も感じた。 マイラバライブやとSHIBUYA-AXでやったイベント(YEN TOWN BAND他)に通ずる感じ。

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終演後、アーモンド風味のチョコレートケーキ 温州みかんのジェラート添え(400円)と注文。 美味い!とペロリとたいらげ、帰宅。

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なお、本日の参加にあたってかかったのは、入場料1万円+食事代2300円+パンフレット2500円。 高めだけど、妥当かな。

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届いていた花は、FM802とROBOTから小林武史氏宛の2つだけ確認。

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グッズはパンフレットにあたるものが2500円で。 これがまた面白い。電球を売ってるときに入っているようなダンボール紙で出来た四角い箱(側面に電球のイラスト入り)に、 小さいフォトブックと櫻井和寿×田中優(未来バンク主宰)の対談と本体の3点セットが入って、太目のゴムで括ってある。 フォトブックは小さいポラロイドっぽいデザインのものが一冊になっていて、バラして飾りたい感じにかわいい。 櫻井さん撮影のものや今日のお食事メニュー、愛猿との写真など。 本体は蓄光インクで印刷されているパンフレットの為、一度光をあててから暗闇で見ないと見えないというもの。 突然停電になり、携帯は通じるし水道も使えるが、音楽が聴けないというところから始まっているストーリーのようだが、 まだ全部読みきれておらず。

 1/26/月 
not西川Days。
土日で業者によるフロア引越し作業が行われ、今日から10F通勤に。 背中合わせに別の部があると聞いていたんだけど、実際に行ってみたら


オー人事オー人事

な、スタッフサービスのCM状態。
もともと真ん中にあった部署が別に階に移動済みだったんだけど、 今遠くに見えている部がこっちに移動してくるのは来週とのこと。

んぁー、フロアを移動して早くも前のフロアへのホームシック。 人一倍の小心者には超苦痛な自己紹介を繰り返し、妙な部会に、夜は半強制な(自腹)歓迎会。 個性的なキャラな子の態度に密かにプチギレし、もうやってらんないわ、と、せめて元を取るべく暴飲暴食して帰宅。

わ、当落届いてるじゃん!Defrock新作が0時発表? え、写真集って!?状況があまりよくわかっていないまま、 しばらくしたらさっきの暴飲暴食のせいか腹痛に襲われて気が遠くなり・・・。あー!もう!

どうにか持ち直し、ラジオは録音して1時ちょい前からのんきに長風呂なんて入ってるうちに、Goin'流したんだ!? Defサイト、オープンしてるじゃん!本格的っぽくてすごいー。 うぁ、オフィシャルの新着情報に載ってるのってジャケット??? このキラキラ、スワロフスキーっすか!?うっわー、これぞT.M.さんなキラキラっぷり。 あー、個人的にはカメラ目線じゃない方が好きだけどなー。でもこの腹の括りっぷりは潔くていいなー。

はー・・・あれこれ同時に起こって、ついて行けないよ!

 1/27/火 
会社のアドレスにも最新ウィルスMyDoomがじゃかじゃか来てる。

デフハロ、コンビニ数件覗いたけれど見つからず。

 1/28/水 
西川関連ネタが一気に山盛り花盛りなのに、全然落ち着いてネットできておらず。

けど、とりあえず写真集は即申し込んだでしょ、ハロは近所のコンビニで見当たらなかったけど 弟に聞いたら職場で入荷してたらしいので今日買ってきてもらうことにしたでしょ(っていうかコレ、 単品で指名買いできないんだね…)、デフも在庫切れが出てるというのをチラホラ見かけたので 焦って昼休みにとりあえず2着申し込んだでしょ、、、と、どうにか付いていこうと頑張ってはいます(笑)。 会報も届き始めてる頃だよね?多すぎるー!!!!!

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というわけで、順番に。

■写真集「SEVENTH HEAVEN」
昨日のうちに即ネットで申込んでしまった。 写真集が出るなんて全っ然知らなかったので、@ぴあのオンライン予約ページ見て吹き出しちゃった。 写真集って!しかもこのキャッチ!前代未聞の衝撃ショットって何!?!?(笑)。いいねぇいいねぇ。 ここまでやってくれると気持ちいいくらい。

といっても、衝撃ショットってなんだろうー。西川ファンはいろいろなものを見慣れてきてしまっているからねぇ(笑)。 ありえそうなのは後姿のヌードくらい?(?)

予約受付が5000部との事だけど、このくらいが妥当な数字なのかな? 仕事でこの手のグッズ販売みたいなことに関わる事もあるので、ちょっと気になって 迷惑な実験してみたり。 5000注文したら在庫無しのエラーになるか、場合によっては残数が出るかなーなんて思ったんだけど、 ならなくて実験失敗(笑)。ども失礼しました。。。しかしこの申込みページのURLもまたすごいな。。 http://www.pia.co.jp/tmr/ って、ぴあ直下だ。

■DEFROCK 2004 SPRING COLLECTION
オープン当日はアクセスが集中したせいかサイトが非常に重かったので、 しばらくしてから様子伺い。

オールナイトでも今回はモデル入れて撮るんですよーと言っていたけど、実際こうやってモデルさんが着てると 一気に立派に見える(笑)。色やサイズの展開やサイトデザインも、回を重ねるにつれて本格的になってきたね。 これもレコード会社の移籍とかの影響、ちょっとはあるのかな????? いや、直接は全然関係なさそうだけど、やりたい事はどんどんやりなよって思ってもらえてる環境は影響してるかなとかね。

個人的には前回のより購買欲をそそられたので、とりあえずもうちょっと検討してからと思い、当日は何も申し込まず。

そして翌日。すでに在庫切れが出てるとの書き込みを見かけ、慌てて会社の昼休みに申し込む。 3月に発送のTシャツと2月上旬に発送のTopsを混ぜて頼むとTシャツに合わせて届くのが遅くなるから、 送料2回かかっちゃうけど分けて頼もうと思い、 漠然とTシャツはまだ大丈夫だろうと思っていた為モヘアニットとロングパーカーを先に注文。 結局今の時点では何が在庫切れだったのかわからなかったので、焦る事無かったかな、なんて。

■ハロコレ '04 ウインターコレクション
発売日にコンビニ数件周ったけれど見当たらず。翌日某量販店で買ってきてもらうよう身内に頼んだものの、 昼の時点で120個が完売だった模様。バイヤーらしい人に買われて行ったらしい。 この手のコレクション物はなくなったら終わりになったりする事も少なくないらしく(?/違うかも)、次回の入荷も未定との事。 うーん、まぁいっかぁ。。。

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携帯の調子がいい加減調子悪い・・・。
圏外と誤作動の嵐。買い換えたいので、早く2月になってFOMA出てくれー。

 1/29/木 
そだ、会報も届いてたんだった。
前回間に合わなかった継続記念品付き。デジカメ入れてみたらピッタリー。

以下、写真中心のプチ感想

表紙:このクリッとした目線と、これから飲みますよーってな口がかわいい。

目次:座敷ショットとイヤカンショットのギャップがステキ。この屈伸ぽい感じとアングル好きー。

インタビュートップ:右の大きい写真が、わりと珍しめで気になる表情。左ページ下の茶をすする横顔、口元に悩殺(…。)。 次ページ右上の寝そべって本読んでるのは、ウチの妹お気に入り。髪が短く見えて昔っぽいとの事。 全体的に、和&リラックスな感じがよい塩梅。

イヤカンレポ:サポメン含め、みんないい顔しすぎ!それに尽きる。

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地味にハマった→バットでペンギン
1224.1が最高なのかな。しつこくやって、1216くらいしか行かず(笑)。遊んだ後はこんなオチ

 1/30/金 
Defrock、様子を見に行ったら既にSOLD OUT続出。
配送の項目にあった“3月1日(月)以降にご注文を頂きました商品につきましては・・・”なんて記載に惑わされて(?) Tシャツはゆっくり申し込もうーと思ってたのに、軒並みなくなってる…。ひゃー…頼みそこなったー。

今までは第1次の締め切りとか最終締め切りとかがあったけれど、今回もそういう再入荷があるのか、 それとも売り切れゴメンなのかが曖昧っぽい。うーん。 スタッフのコメントも前回同様BBSに書き込んでるから流れちゃってたりしてるし、 その辺の対応の甘さが惜しい。 とはいえ、カートに入れてみないと在庫切れのエラーが出ないっていう使いづらさ等は改善されているみたいなので、 文句ばっかり言えませぬ。ご苦労様でございます。 しかし、サイズボタンを押すまで進めるのに次の画面では在庫無しの表示になったものもあったんだけど、 このSOLD OUTの表示出してるのってもしかしたら手作業なのかな…? 全部静的な作りで、単純なHTMLファイルが一つ一つあるアナログな(?)構成っぽい? 結構手間かかってるのかも?

で、こっちも在庫状況わかるかな…と思って、アクセスの少ないであろう深夜にちょっと失礼をば。 こっちは残りの個数がわかるね(笑)。

 1/31/土 
去年のcoordinateと今回のSEVENTH HEAVEN、リリース日が一週間違い。 てことは、もうちょいでアルバムが完成してくるんだろうかなー。

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西川くんと仕事がしたいかといわれたらまたそれは別だけど、 西川くんみたいなスタンスの人との仕事だったらいいなぁと思ったりするこの頃。 スポーツ選手の公式サイトをいくつかやっているわけですが、 芸能人と違ってスポーツ選手は結果残してナンボだったりもするし、 中田選手みたいに積極的な人ばかりとは限らないので、 特集考えるにも本人を動かさずにできる企画にしなきゃならなかったり。 ファンをだましてるわけじゃないけど、その辺が嫌になってきた。 私はファンの気持ちが多少わかるから、ファンが喜ぶ事をと思うけれど、 会社的には何らかの利益を出さなきゃならないわけで、気持ち的にうまく頑張れない。 もっと、その人をちゃんとサポートしたいと思うのに、こういう組織だとちょっと難しいのかもと思うと、 だったら組織に属さずに運営されているサイトに関わりたいなと。 西川君ほど自己主張が強そうだと、やりやすいのかやりにくいのかわからないけど(笑)





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