10/21/火 
T.M.Revolution 全米デビュー。おめでとうございます(笑)。

OTAKON出演やら向こうでのインタビューやらがあったとはいえ、こんなにもサラッとした“全米デビュー”って変な感じ。 実感あるようなないような、そんな感じなので、つい“(笑)”なんてつけてしまい。 向こうでのデビューは西川くんの意志ではなかった感じだしアメリカでの今後の展開がわからないから、 「頑張ってください」ってのも的外れっぽくて、どうコメントすればいいのかよくわからない(笑)。

アメリカでのリリースにあわせて、旧アンティがリニューアル。今までの緑っぽいのに対して、 English版は青。infomationとか、新旧いろんなものがうまい具合に混ざってる(笑)。

TOFUサイトには向こうのファンとのQ&Aコーナーが出来ていて、“日本のファンとアメリカのファンは違いますか?”みたいな質問が。 こっち側がアメリカのファンの事を考える事はあっても、向こうから気にされるのってなんだか変な気分だ。

*……・・・・・・・・・・・・……*

オールナイト。
レーティング対策巨乳ゲスト(失礼)高見盛関も今回は捕まらず、ディレクター森ビル氏が結石で欠席。

レーティングなのに特別企画のなくなっちゃった番組を奮い立たせるべく(?)、 ホントに「負けないで」かけてるし! 更に、大事MAN〜に続き、岡本真夜。締めは「サライ」って(笑)

なーんか、レーティングなのに何もないこの放送、いいなぁいいなぁ。 野郎ライブネタも、ちゃんと直球希望ハガキも読んでくれてて嬉し。 更にラジオ裏話もぶっちゃけ始めちゃったりで、CM中に怒られちゃったご様子。 シュンとしちゃったような小芝居も楽しー。 ちなみに、2時の時報がジングルと被ってたのって珍しかったかも。 話してる途中でも「2時でーす」っていうのが律儀な感じで好きだったりします。

こんな放送を何かいいなぁと思いつつ、 SONIC WARPの音源がいつ流れるかと思ってドキドキ。

そして、いざ。来た!

*

< LOVE SAVER Type'03 >

ひぃぃぃぃぃーーーーーー・・・・・・・・ドキドキしたぁぁぁぁーーーーーっ。 この数分、ジタバタしながらいろんな事思い出しながらいろんな事考えながら、1人でニヤニヤブルブルしてしまった(笑)

スタジオで録ってるはずなのに、まるでライブ音源かのようにライブを思い出させられてドキドキした。心臓に悪い・・・。

LOVE SAVER、3年前の初聴きの時はイメージ悪かったくせに、 今回はもうCDやらライブやらで聴きなれてしまって好きになっちゃってるから、イントロからメラメラ…。

このライブの感じ、イイ、ね!
スタジオ収録否定じゃないけど(笑)、ライブありきの西川くんなんだから、 レコーディングは全部ライブ音源がいいよ!なんて思ってしまったり。 って、これもスタジオなんだけど…(何か矛盾)

---
歌が始まってすぐは、ちょっとアレ?と思った。声高かった? 歌い方もちょい違う感じに聴こえたりしたのは気のせいかな。 あとはいつもの事だけど、西川くんの声が聴こえ辛かったような…。 ラジオだからかな?ヘッドフォンのせい(???)かな。落ち着いてクリアなのを聴くのも楽しみ。 間奏のドイツ語風カウントダウン(?)&雄叫びがなかったのがちょい残念(笑)。幻聴が聴こえた(笑)

*

はー・・・、疲れた。。。(笑)。なのに今日はまだHEAT CAPACITYのオンエアも残ってるだなんて、贅沢だ。 1日で2曲も、もったいない!(笑)

*

< HEAT CAPACITY type'03 >

LOVESAVERを聴いた時と同じように興奮しつつも、 変に落ち着いて、心底、自分はこの人の歌・ライブが好きなんだとじんわり思った。

フェイクとかはやっぱりそれぞれのライブでのノリで様々だから再現てわけにはいなかいけど、 LOVESAVERよりこっちの方がライブに忠実(?)な感じだったかな。いいわー、やっぱ。はぁー・・・。

これ、イヤカンとかツアーに来てなくて初めて聴く人、ド肝抜かれてないかなー!? キョトンとしてるかなー(笑)。西川くんじゃないけど、「驚いた?」って聞きたい(笑)

曲終わり、この流れでSlight faithのイントロが聴こえてきそうだったな。。

*

今日の放送、いろいろで面白かったー。 イレギュラーで申し訳ないと西川くんは言ってたけど、途中で電話鳴ったりしないし逆に面白かったよ。。。 高見盛関が来られなかったのも、逆によい結果になったような?

ま、と…ともかく、疲れた・・・(笑)

*……・・・・・・・・・・・・……*

オールナイト終了後すぐに、TBSではSEEDの第1話再放送。
オープニングで流れるINVOKE、懐かしいなぁ。…この1年、いろいろあったな…。

INVOKEだけ聴こうかと思いつつ、結局ミゲル@さすがイザークだな。早かったじゃないか、も見ちゃった(笑)

…って、これ1年かけて再放送するのだろうか。 これから3ヶ月、オールナイト終わりでINVOKE聴くのかな(笑)

早く寝なきゃと思いつつ、なんか目がさえて眠れない。 というか、なんかもったいなくて、寝たくなかった。

*……・・・・・・・・・・・・……*

LS type'03聴きながら出勤。昼休みにHC聴こう〜♪と思って再生したら…

「DISC ERR」

ダァァァァァーーーーーー(号泣)

あぁ、DVD出るまで待つか。。。

 10/22/水 
遅まきながら、J氏と対談しているザッピィを見る。 場所は武道館。

武道館て、ツアーの会場の1つとして普通に使ってる人もいるけど、 武道館でやることを特別に思って、目標にしている人も少なくないよね? 西川くんと西川ファンにとっての武道館も、ちょっと意味を持ちすぎてしまっているのかな。 その辺の西川事情に疎いのでよくわからないけど、そうだとすれば、 武道館にいる西川くんの姿に何か思いを馳せたくなったりもしたり。 ガランとした武道館入って、当時の何かを思い出したりしたかなぁ、とか(笑)

西川くんが、自分のライブで武道館のステージに立つ事はこの先あるんだろうか。

ちなみにこの雑誌、未だに歴史の浅い雑誌というイメージのままなんだけど、結構前からあるよね。

*……・・・・・・・・・・・・……*

リニューアルしたオフィシャルサイトで登録したsmeのTMRのMailNewsが早速届いた。“ただいまTMRは制作活動中”との事。 それってオールナイトで言っていた西川宅での作業のことかな…? ラジオで話してるのを聞いた時は趣味程度なのか半信半疑だったけど、こうやってメールで届くと“本当なんだ!?”と。

 10/23/木 
というわけで、DVD音源はLOVESAVERを2回、HEAT CAPACITYを1回聴いたのみ。その記憶を辿る、ここ数日。

初聴きの時に初っ端から自分のテンションがあがったのは、 今回新曲ではないっていう安心感があったからなのもあった気がする。 新曲の収録とライブで散々歌ってきたものの収録とじゃ、本人のテンションも違うだろうな(?)。

こういうライブ仕様の声を聴いちゃうと、新曲をスタジオで録るのがよそ行きに感じる。 まぁライブ仕様といっても実際はスタジオで録っているわけで、 実際のライブと比較できるものでもないのかもしれない。

スタジオゆえ、フェイクの勢いが控えめに感じたり、声がキレイだったりするのを若干もどかしいと思う代わりに、 音程が安定している等、実際のライブでの粗を感じる事もない。 あ、粗と言っても、物理的な粗=ライブの魅力の部分なんだけど。プラマイプラス。念の為(笑)

今回は、スタジオなのにライブ寄りのスペシャルとして、このバランスを楽しみたい。

 10/24/金 
よそのファンサイトのコンテンツ内で、 “西川くんのために(もしくは西川くんのせいで)泣いたことはありますか?”(@西川貴教ファンのための99の質問 内)という質問を見かけ、 自分にはあったかなぁと、ちょっと考えてみた。自分にはない、ような気がしてた。

けど、西川くんのイキイキとしたライブでの姿に後押しされると同時に、 自分の弱さを実感させられて泣きそうになった事はよくあったっけな、と思った。 あの勢いを突きつけられて、自分のしょうもなさを実感して凹んだりね。

今はあまり思わなくなった。なんでだろう。 どっちが変わったんだろう。・・・って、自分か・・・な・・・。 強くなったというよりも、実現に向けて一生懸命になれるような夢を無くしたからかな。

次のWO対談相手の黒崎さん、私といくつかしか違わないのを見て、そんな事を思い出した。

私の今の仕事、 ある意味ものすごい表に立ってる仕事だけど、ものすごい裏方でもある。 縁の下の力持ちのようなものだ(あんま力ないけど/笑)。上あっての、下。 身分わきまえて、地味に、地道に。

今やってる事を頑張るのも、もちろん、もちろんアリなんだけど、これでいいんかなぁ・・・。 なんて言ったら贅沢かな。

いい加減、歳もどんどんとってるし。。。

20歳前後の不安とはまた別の不安。

今ちゃんとしてないと、30代、40代に響くよ、ね。。

・・・って、一体何のサイトだここは(笑)

(そういや、LOVELOVEの公録で初恋聴いた時は、こっそり泣いたかも/笑)

*……・・・・・・・・・・・・……*

memo---
・赤坂BLITZ、復活?
・相川ナナコ嬢シングル「R-指定」
・最近トリプル A-SIDE(?)増えてるのかな
・SOPHIAの松岡氏、2児のパパだそうで。
 ちなみに松岡さんは5/4の国フォに来てたみたい。
・CCCDについて佐久間正英氏のコメント(公式BBS)。

---
CCCDについて、恥ずかしながら詳しくなかったんですが、 この佐久間氏とユーザーとのやり取り見ていたら不安になってきた。 佐久間氏がこんなギリギリの状態まで状況を知らなかったというのも衝撃なんだけど、 それをどうこう言う前に、佐久間氏ですらこの認識なのに、 諸々権限握ってると思われる方々はどういう認識でいるんだろうかと。

見切り発車しちゃったみたいに感じるけど、いいんだろうか。。。

 10/25/土 
真夜中公録の結果が届いてる模様。
ネット上での当落情報にどうやら激戦っぽい雰囲気を感じ、 これじゃ行けなそうな気がしてきた・・・。 ちなみに整理番号とかは無さげの様子。徹夜組とか出たら学校側も驚きそう(笑汗)

ちなみに、ハガキで応募した人の当落はそれぞれハガキで、 ネットで応募した人の落選は昨日の夜から今日の夕方過ぎにかけて(?)メールで、 当選はハガキが来るらしい、けど、ネット上でもまだ何人かしか見かけず。

落選メールの時差がどのくらいあるのかわからないけど、今落選メールが来ないというのは…? 月曜にハガキが来るかもなんて、ほんのり期待をしてしまってみたり。いや、忘れておこう…。。

そいえば、パーソナリティに酒井若菜ちゃんも加わっている模様。 妙に好きなので、見たい〜!(ミーハー…)

*……・・・・・・・・・・・・……*

ナベさんドラムが展示されているという楽器フェア@パシフィコ横浜。 行くつもりはないけれど、ツアーを経てきた跡が見えるんだろうなと思うと、ちょっと見てみたくなった。

 10/26/日 
布団の中で携帯いじってたらどうもt-wに西川くんの書き込みがあるような情報を見かけたので、 ゴロゴロしながら携帯から覗く。

“3時間しか寝てね〜よ”なんて普通の書きっぷりがよいなーと思いつつ、 内容は最近続いている語りモードもチラリ。

西川くんが日々新しい仕事を増やしつづけているっていうのは、 今更ながら、本人あって周りが動いているんだなって感じられて、いいなぁと思います。 ただの我侭とかお山の大将じゃなくいい意味で周りのスタッフを巻き込みつつ、楽しくてビジネスに通じる事ができたらいいですね。 ただほんと、時間だけは誰でも同じに流れてるし、身体は1つだからねー。 あげられるものなら西川くんに時間をプレゼントしたいくらい(笑)。

自分で自分の首をしめてるってのは私の最近の口癖でもあるんですが、まぁそれは西川くんとは次元の違う話。 西川くんみたいに本人が動いてくれるのと違って、本人を動かさずにいかにファンを楽しませるかって事を考えると、 結局自分で自分の首をしめることになってるここ数ヶ月。

いや、そんなのは置いといて、日記ネタに戻ります。

えっと、、、デフを年内に追加!?ま…まだ秋物が届ききっていないというのに…( ̄ー ̄;。 一昨年みたいにイヤカンで売るのだろうか。極寒の中並んだ大阪を思い出す。ブルル。

更に、DEFROCK仕様ミゲル専用ハロって何!?(笑)

# 後日補足:ハロコレの来年1月に出る模様

*……・・・・・・・・・・・・……*

ウルルン滞在記に魔弾の木村多江さん。

ドラマや映画、結構アチコチでお見かけします。
岩井監督の「花とアリス」にも出ていて、こういう繋がりにニヤリ。

独特の和顔とたたずまいが魅力的ですが、こうやって普通の姿を見るのは初めてで変な感じ。 お料理得意そうなのかな?プロフィールの特技に“玉乗り”って書いてあったから、玉乗りって、、、玉乗り??? と思ってたら、番組内で披露されておりました。

*……・・・・・・・・・・・・……*

t-wのSTAFF DIARYで西川くんが見てるサイトってどこだろーと思って探してみたら結構すぐに発見でき。というか、OTAKON直後くらいにも見に行ったことのあるサイトでした。

外タレたぼちゃん(笑)が自分のサイト見てるだなんて、国境を越えて繋がってるように感じられて嬉しいだろうな。西川くんも、海外にもファンサイトがあって嬉しいだろうな。

日本のファンサイトで西川くんの写真を堂々と載せてる所ってそんなにないから、ここまで載せまくってる海外のファンサイトって新鮮(笑)。今回のSTAFF DIARYの写真も早速載せてらっしゃいました。

と、双方嬉しいであろう中で肖像権の問題を持ち出すのは水を注すような感じでもありつつですが、でも特例があっちゃだめだよね。。旧アンティサイトのリンクページでも「違法とされるHPを発見した場合には、こちらから警告書を送ります。それでも改善の見られない場合には、ただちに然るべき刑事訴訟(三年以下の懲役又は三百万円以下の罰金等)手続、及び民事訴訟(差止請求、損害賠償請求等)手続をとらせていただきます。」とか書いてあるわけで。うーん。つまりは、西川くんがこっそり見ててもいいけど、サイトが限定されるような写真をt-wに載せるのはちょっとまずいのではないかねって事で。

ちなみに画像ページ、私もノーチェックなのがあったりして、何気にありがたい(笑汗)。けど、西川くんじゃないのも混ざってるような気がする(笑)

“T.M.Revolution fan site”とかで検索すると割とすぐ出てくるかもですが、まぁ事務所側も見てるでしょうし、見つけてもコッソリと見守りスタンスで。

で、肖像権てどこまでがどうなのか私もよくわかっておらず。曖昧で、ある程度は黙認、なのかな。厳密(?)に言えばここのTOPのイラストだってダメな気がする。対象をモデルとしたイラスト=二次的著作物は、個人使用の範囲=ネットでの使用不可。うちのはアー写の模写状態だから、画像加工ではなく自力で描いたとはいえ、複写扱い=×(カメラマンとか諸々の著作権侵害にもなる)かも。と思って肖像権についてのサイト覗きに行ったら、キャラクターが象(SHOW-ZO)だった。。(脱力)

で、、名前とか使うのもまた微妙だったりで更にわけがわからなくなってきた。ディズニー関係に足を踏み込むともう身動き取れなそうになってくるし。。。「著作物の転載・複製の許可は出さないが、イメージダウンとならなければ転載を黙認する」という“黙示の許諾”とやらがあるらしく、これに当てはめさせてもらえるのならとりあえずよいのだろうか。え、だからって写真載せるのはどうなんだ?・・・いや、その“開示の許諾”とやらに頼るのも結局ダメっぽい。

だぁー、ちょっと考えただけで答えが出るものでもなかったらしい。とりあえず、グレーゾーン多しという感じなので、触れないほうがお互いの為なのかもだ。。。自分で自分を追い込んで終了。。。

 10/27/月 
オールナイト。
いや、私もタトゥー再来日ムカつき派だけども、西川くんの毒舌(?)にちょいビビる。 コココ・コワイヨー、ニシカワちゃーん。アワアワ。

西川くんもすぐにヤバいと知らされたようだったけど、 その後も懲りずにちょっと引っ張ってたね。…すごいね(笑)

で、先週録音したデータが飛んでしまったHEAT CAPACITY type'03、今日も流してくれるとは!

というわけで、2度目の感想。
1週間寝かせて聴くとまた違うもんだなー。 日記でライブ仕様だのなんだのってゴチャゴチャ書いてたけど、やっぱりなんか変な感じ。 行儀良い感じでこそばゆいー。声もやっぱり高いね。前半は甘ったるい感じの歌い方。 後半の方が馴染んで聴こえたような。

今日の放送、無理なく西川くんらしい感じでよかったな。 途中で“先週・今週、僕がハガキ選んでるんですけど”って言ってたのが妙に嬉しかったりした。

11/1からはSONIC WARPのダイジェスト版がネットで見られるとの事。 う…嬉しい…のか?再録音源はラジオで流しちゃったし、どんどん発売日のお楽しみが無くなるよー。 私だけが見なければいいとか、そういう事ではなくてさ。まぁ、いたしかたなし。

その他、LINKIN PARKのライブ話。 鈴木さんと行ってたとの事だけど、これは西川くんを何かから守って(笑)いるのか、 ただの友達のような(?)立場でなのか(???)。 屋久島の映像にも写ってたけど、彼の仕事の範囲がよくわからない(笑)

 10/28/火 
真夜中公録。
未だに落選メールも当選ハガキも来てなかったりなのですが、 いい加減もう日もないし、ハズレという事でしょうか。ダァァ。。

どこかに転がってないかなぁとファンサイトを探そうとしたけど、 いまいち加藤晴彦さんのファンサイトを見つけられず。

つか、西川くんのファンサイトの多さって凄い。。。 俳優さんよりも、アイドルとかアーティスト系のほうがファンサイト作りやすいんだろうか? どういうことなんだろ。

 10/29/水 
朝暖かかったので、デフTシャツ着て出勤。

残業&頭痛、後、帰宅。マシューを何となく見、堂本剛の正直しんどいを続けて見。 正直〜の方は、番組終了と同時(?)にサイトオープンとの事。 バックナンバーに西川くんゲストの回のもちょろっとありました。 明日もあさっても忙しい。月初が連休につき、来週一週目もしんどそうな。。

 10/30/木 
NBAの試合を見に、 さいたまスーパーアリーナへ。
興味があったわけではなかったので楽しめるか心配だったんだけど、 試合見たり観客見たり会場見たり空気感じたりで新鮮に感じる事も多くて面白かったかな。

席はRS席。自分の席を探そうと客席を見上げ、外国人の多さにちょっと怯む。 黒人さんっていうのは差別用語?になるのかわからないんですが、 ゴツい男性とワカメちゃんカットみたいな女性の黒人さんカップルとか、 カワイイ男の子とか女の子とか子供連れとか、ほんと外国の老若男女で溢れてた。 この人たちがみんな普段は日本に住んでるのかと思うと変な感じ。 海外で相撲の試合がある時に、現地の日本人が喜んで観戦に行くって感じなのかなぁ?(…違?)

今日のアメリカの国歌斉唱はKONISHIKIさん (ちなみに11/1はCrystal Kayさんの模様。彼女は前にPJの公録で見たような気がするような)。 彼のハワイアン具合が楽しかったです。歌い終わった後もコートサイドでずっと観戦されてました。 そばにイアン・ソープがいたとかいないとか?私からはちょうど見えなくて確認できず。 他には坂井真紀さんも来てたのかなー

試合も、効果音と共に楽しむのが新鮮。
自分はどっちを応援するとかないから楽しめるかわからなかったけど、 素人目にも鮮やかなプレーを見てるのも面白かったし、 途中で変なミニダンスコンテストやミニゲームが行われたりと、いろいろ趣向が凝らされてるので飽きないし。

逆に、盛り上がりは効果音まかせみたいに感じるところもあり、スポーツの試合を真剣に観戦するというよりも、 あの雰囲気を楽しもうという感じなのかなぁと。どっちに点が入っても“ワー!”みたいな。 試合っていうよりもエンターテインメント寄りのイベントな印象。

ハーフタイム以外にもちょこちょこミニイベントが挟まるのも、 試合中にウェーブ起こして盛り上がったりするのも、真剣にやってる選手に失礼じゃないのか!?なんて。 ・・・なんて思うのは、西川ライブに染まりすぎなんだろうか(汗)。 スポーツってもっと神聖(?)なものであって欲しいというのは、自分の頭が固いんだろうかなー(笑)。 そだよね、、、野球だってサッカーだって、勝手に盛り上がっちゃってる人たちに 「ちゃんと試合見てる!?」って思う時あるしな・・・。

というわけで、みんな気楽に来てるって感じでした。 でも、気楽に雰囲気を楽しむにはチケット代高すぎ。 1番いい席は西川ライブの8倍。私のところも6倍…。

ちなみに、ものすごいお腹が空いていたので途中で食べ物を探してウロウロしてたんだけど、 売店の前は長蛇の列。列の長さとは裏腹に、店員さんの少ない事少ない事。 試合中なのにポテトと飲み物に20分くらい並んでしまった。 あまりの列の進まなさに誰かブチきれるんじゃないかと逆にヒヤヒヤしてしまったけど、 外国の方はそんなに時間にうるさくないのかな…。でも、みんな試合見に来てるんだよね…? と、余計な心配を。だって、自分だったらライブ中抜けて20分も売店に並ばないもん(笑)。

と、席を外してる隙に知らない女の子に座られてた・・・。 レベルごとのチケット確認してないのもあってか、最前列でもひっきりなしに人の移動があったらしい。 「戻ってこないと思った」と逆切れされたとか?どこも大変ね、、、。

 10/31/金 
夜中、めまいと動悸に襲われてこわかった。 何かに頼りたくなって、無心でチョコ食べてた。そんな自分がおかしくて何か笑ってて更に怖すぎ。

めまいが治まらず、午後から出社。
今日やらなきゃならない仕事があったので這って行ったのに、そんな朦朧としている傍から、 来週の席替えの座席表を見せられて、更に気が遠く。。。出社拒否しそう。。。 その後の仕事もなんやかんやでバタバタして、これ以上ないってくらい疲れたよー。うー。

*……・・・・・・・・・・・・……*

明日の真夜中公録も、やっぱ行きたかったなー。 けど、今年の運も尽きたかね。バチが当たるね。・・・と、過去のライブや収録ものを思い出してしのいでみる。 何か、たくあんの絵でご飯食べてるみたいだな(笑)

*……・・・・・・・・・・・・……*

太陽表面の爆発の影響で北海道でもオーロラが見られたらしいけど、八ヶ岳@山梨でもとは!しかも京都でも!?いつかオーロラ見に行きたいって思ってて、西川くんのイベントもハワイじゃなくて北欧とかにしようよー!とか思ったり思わなかったりしてたのに、日本でオーロラだなんて結構興奮。スゴイー。

と、いろいろ検索してたんだけど、どうやら北海道で見られることは結構あるっぽい? 目には見えないけど写真には写るという感じで、最南で滋賀でも出たこともあるらしい。へぇぇ。

しかし、Yahooで“オーロラ”でニュース検索すると、森山ハム太郎、、、基、ハム太郎の記事まで引っかかってきた。 何かと思ったら、劇場版タイトルが「ハムハムグランプリン オーロラ谷の奇跡 リボンちゃん危機一髪!」。・・・これか(笑)。あとは野球記事の“オーロラビジョン”も。

他にオーロラで検索してたら、「オーロラが空に浮かぶ世界」というサイトを見つけた。 その中に「もしも僕たちの町にオーロラが現れたら…」っていうスクリーンセーバー(シェアウエア)があって、第一弾として八ヶ岳@山梨 が。 もう今回ので“もしも"じゃなくなっちゃったんだねー。ちなみに東京編サンプルも。





< nishikawa days >