02/21/金 
起きたら9:06。ガックリしてる間もなく支度して9:15に家を出る。9:31会社着。自分に拍手。

会社の下でウェザーなんとかっていうイベント。 森田さんとか木原さんもいたらしい。 会社の友達の先輩がお天気お姉さんをやってるっていうんで挨拶に。 夕方はここから天気予報の中継があったので、ちょっと仕事を抜けて見学。 お天気お姉さんは才色兼備なのねん。声も可愛くてウラヤマー。

夜は会社の人達と飲みに。隠れ主役が残業で12時過ぎに合流。 終電がなくなるからと10分足らずで帰ってしまった。残念。 19時から2時過ぎまで飲みっぱなし。

 02/22/土 
ダラダラと起床。ハラ痛い。薬飲んで寝る。

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ノソノソ起きだして、そういやSTAFF DIARYが更新されてたっけかと、思い出したようにturbo-webを覗きに行く。

んぉー、雪山からの写真だー。カカカ・カワイイ・・・・・。
いい加減“かわいい”って表現はどうかと思いつつも、ま、いっか。 鮮やかな山吹色(かなぁ)のウェア、小学校1年生が黄色い帽子を被ってるみたいな。 危ないから目立つ色、みたいなふうに見るとまたカワイ(失礼)。

来週のオールナイトでも何か話すかな。 次の会報にどんなショットが載るのかも楽しみー。

 02/23/日 
胃が・・・。

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ツアースケジュールアップしました。 便利なようでさほど便利でもなさげなオマケつき。見つかったら注意されそうだし。<検索

ツアー日程表作りながら見つけたこの写真。 トレカの別ショットかなぁ。こっちの方が好きかもー。つか、これ好き。

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数日前にも書いたけど、今はとても穏やかな西川生活。

今の時点で私(達)に見えている西川くんの状況は、割と落ち着いて見られてる。 苦言を呈したい?と思う所もなく、ただ楽しく西川くんの声に溺れてる普通のファン。 またアレコレ起こるのかもしれないけど、今はこの普通の幸せが心地よい。

いいのか悪いのかわからないけど、西川くんへの欲が薄れてきたのかな。 もう期待しないって言うとそれはとても冷たい言葉だけど、 今の西川くんを無視して必要以上に望んだり自分の我侭を言うべきじゃないという、暖かい受け身のスタンスという感じ。かなぁ。

まぁ当然というか、今更というか。
当然も何も、こっちが勝手に騒いでるだけで、迷惑な話なんだけど。

 02/24/月 
アルバム発売前にアルバム収録曲をかけるメリットってなんだろう。 曲をかけることが購入を促すことになるなら、アルバム発売後でも売上には関係ない気がするし。

買おうか迷っている層への購買意欲操作として曲をかけるより、このアルバムを待っていた“ファン”に、 2年半ぶりのゼロからのワクワクを発売日に感じさせてあげるべきだよなぁと思ったり。

ラジオで一曲ずつ聴いちゃったら、アルバムの楽しみがちょっと減るような気がして。 んー・・・、あんまり関係ないのかな。

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夜は定時であがってマイラバのライブ@SHIBUYA AXへ。
みぞれ混じりの雨の中。すごい寒い。

*
客層は、多分私と同じくらいの年代が多そうだったかなぁ。20代半ば過ぎくらい?。 男女比は半々くらい。みんなパッと見そんなに熱そうでもなく。

私は“今までこれだけ好きでCD聴いてたんだから一度くらい生で聴いてみるべー”と すごく気軽に来たので、開演ギリギリに入って適当な場所に身を置く。 よく見えないけど聴ければいいやっていうこの一歩引いた状態は何となく贅沢な余裕。 西川ライブでもこんな余裕があればいいんだけど、そうはいかず(笑)。

で、ファンの人に申し訳ないくらいの「ちょっと寄った」程度の気持ちで行ったから、 生のAKKOや小林武史氏を見てもあまり感動とかしないだろうなぁと思ってた。

けど、こういうのってほんと無条件なんだね。

初めの曲のイントロから歌に入ってすぐ、頭皮に鳥肌、目から涙。 ミスチルの時もそうだったなぁ。

これじゃ間違いなくマッキーのライブに行っても同じ状態になるだろうな。

んー。 西川くんのライブに慣れすぎてしまってる。 こんな無条件で涙出てくるなんて、LOVELOVEの初恋の時だけ。(←余計)

ライブ自体はなんか本当にアットホームでね。 キャリアはあるのに初ツアーの初々しさ。 MCも、空気がこっちと近い。 これって初々しいが故なのかなぁ。

ステージ上は4人だけで、AKKOも動き回るでもなく、とてもこじんまりした手作りな雰囲気。 でも、バックに映し出される映像やライティングの綺麗さなどはちゃんとプロとしてのショーの雰囲気。

西川くんもMCで内輪受けのくだらない事言ったりするけど、 AKKOと比べるとそれもプロのMCに感じる。

西川くんのライブの方が一体感はあるのに、すごいショーでもある。 一体感っていう言葉はあんまり好きじゃないながら手っ取り早いので使いますが、 気持ちがこっちと近い「一体感」と、演じる側と観客側が区別されたイメージの「ショー」っていう 相反するような状態が同居している西川くんのライブは、やっぱりプロだと思う。 ・・・のは思い入れが違うからだろうか。。。

ここでのプロっていうのは、仕事というニュアンスではなく、誇らしげなニュアンス。

AKKOの歌は、思いのほか下手ではなく、あの独特さを保ったまま心地よく。 小林武史氏のピアノにもうっとり。

全国回ろうとは思わないけど、近くであったらまた行こうかなと思った。

・・・・・。
ん、これか、ツアーの意味って。
いや、“近くに来たから行く”って、結構受動的だね。 “ちょっとくらい遠くても行ってやる”の方が、アーティスト側も嬉しいよねぇ。

んでも、ちょっとくらいどころじゃなく遠い人もいるんだから、これでいいのか。 たまたま行ってハマる事もあるだろうし。

自己完結。失礼。

最後に小林氏が「いろいろあるだろうけど、みんなも頑張ってね」みたいな事をフツーのテンションで言ってたのがツボ。 何百万枚ものCDを売ったユニットとは思えない素人っぽさ(笑)。

すごくよかったけど、30歳ではなく20代前半だったAKKOで聴きたかったな、ってのも多少あり。 ものすごいヒットを飛ばした曲がこのライブハウスで歌われているのがなんとなくもったいないような。 20代でライブをやっていなかったのが悔やまれるなーと。

 02/25/火 
annSはJさんがゲスト。
Jさんの事をよく存じ上げないので先入観なく聴いていたら、なんとなく雰囲気が中村獅童さんと被るなーなんて思ったり。 Jさんの方が曲者なんだろうけど、あのやり取りだけだとかわいらしげ。

しかしJ氏との「一緒に何かやろう!」っていうのは、西川くんが押しててJさんが受け身な感じで。 だからといって、西川くんが現実的に押してるのかといえばそれはまた謎で。 しかもその後のミナト氏によるSTAFF DIARYには「果たして実現するんでしょうか???楽しみです〜」と。 ・・・そんな他人事っぽくていいんだろうか、マネージャーが。

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握手会は3/30との事。HANDS OVER HANDSなんてタイトルもつけてて、イベントっぽい。

西川くんの説明では、ちゃんと握手ってなニュアンス。 実際は事務的になるにしても、西川くんのあったかめな言い方になんか安心した。

しかし正味何秒くらいなんだろう(笑)。 例えば握手して「応援してます」「ありがとう」程度の会話が出来る程度でも5秒以内って感じかなぁ。5秒もかからないか? 

 02/26/水 
結局駄目なら、チャンスなんていらない。
いろんなものを消費するだけ、邪魔。

なんて思う事に見舞われてる最中。
しょーもないことなんだけど。

 02/27/木 
気がおかしくなりそう。

願掛けでチョコ断ちコーヒー断ち眼鏡断ち。

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仕事でやってる某公式サイト、モバイル版のi-modeメニュー登録を目指して企画書作成中。 t-wを参考にさせてもらってます(笑)

改めてt-wの入っているカテゴリを見ると、西川くんみたいな個人のサイトって僅かなんだよね。 吉本だとか研音だとか事務所単位っていうの以外では、矢沢永吉・中田英寿・藤木直人・YOSHIKI・久保田利伸・aiko・ジャッキーチェン。・・・これはこれで、どういうメンツなんだって気もするけど(笑)。

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つか、なんなわけ。
なんでこんなに、こんななの。もう知らん。
もう勝手にやるよ。もう嫌だ。

願掛け、叶いそうだから。もう勝手にやってやる。

 02/28/金 
Music@niftyのTOPに記事あり。
既出ネタの総まとめ版。他にもね、なんかね。

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なんかいろいろしんどい。
もう、しょんぼりだよ。・・・・・はぁ。

つか、プライバシーの侵害だよ。
そういうのも無視されるんだろうか。虫けらみたいな私なんかでも。

あー。くだらない。

*
そんなしょんぼりと裏腹にビッグウェーブもやってきてて、 神経がどうにかなりそうなここ数週間。浮き沈みが激しいのではなく、両者共存の状態。 両者というか、様々なイロイロ。まだしばらく続く。

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西川くんは50本近くのコメント収録とのこと。
バージョン違いなだけとかもあるのかもだけど、すーごいなー。 それだけありゃあ、、、ねぇ。(自己完結)





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