この回答結果では3年連続圧倒的に女性が多いですが、ライブ会場での男性増加具合は去年の比じゃないと思います。
もの珍しそうに見られることもさほど無いと思うので、躊躇している男性陣は是非一度足を運んでみては。
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以下、各2人 三重県/宮城県/宮崎県/北海道/徳島県/山形県/奈良県/岡山県/静岡県/青森県 以下、各1人 岐阜県/佐賀県/島根県/鳥取県/群馬県/長崎県/栃木県/福岡県/秋田県/滋賀県/和歌山県 その他:2人 / 無記入5人 上位5都府県は去年と順序が変わったのみ。 私は神奈川寄りの東京在住なので、神奈川での公演の少なさがちょっと寂し。 |
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中学生〜新米社会人辺りがメインという感じでしょうか。
西川くんよりも一回り以上若い人たちが未だにライブ会場に多い(というか、むしろ増えているような…)のが不思議な感じです。
思い立ってファンサイトを巡ってみると、自分の所はさておいて、あまりのハジケっぷりにもう付いていけません。
ライブ会場でも若い人多いですね…。
ちなみに、中学1年生の時に友達がハウンドドッグの大友康平氏のファンだったんですが、年の具合はそんな感じなはず。 |
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学生合計56人。会社員+主婦で55人。バランスがいいのかどうかはよくわかりませんが、 アーティストの年齢に比例してファンの年齢が上がっていくよりも活気がある、のでしょうか。 移り気なイメージのある中高生が、同年代でもなく取り立てて旬というわけでもなくCoolでもない(失礼)西川くんのファンを続けているor 新たにファンになっているのは、自分もファンでありながらちょっと不思議なところであります。 いや、西川くんに魅力がないとか言いたいのではなく、流行に流されなくて見る目あるっていいたいのよ!?(笑) |
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T.M.Revolutionの公式サイトやROMz Revolutionが見たくてパソコンを買った人もいると思いますが、
その頃のインターネットはまだ一部の人のものでしたよね。西川周辺は割とネット物を取り入れるのが早かったような気がするので、
当時から始めている人はネット環境の進化っぷりも体感しているのではないでしょうか。
2002年はturbo-webの開設もありました。 ネットの出来る環境のない会員とは年会費を分けた方がいいのではとすら思うくらい充実していると思います。 西川くんの書き込む頻度が高くなったので、書き込みがあった後もみんな騒がなくなりました(笑) |
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